心が「病み上がり」のあなたへ。絶好調より「ぼちぼち」がいい

がんばりすぎた日々の話 (過去の体験 ・親・家族・夫婦 ・子育ての中の自分)
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この前まで何となく、いや、結構心が疲れていて、なんかすごくしんどかったとブログでも書いていましたが。

ここ最近、徐々にマシになっていって、やっと、
「あ、戻ってきたかも」と思えるぐらいにまでなってきた。

心の病み上がり。

そりゃ、生きてたら色々ある。
「ずっと調子がいい」なんて事はない。

人生はバイオリズム。
波がある。

私は自己観察が好きだから、自分が落ちて、上がって、また落ちて、という変化に結構すぐに気づく。

そして、だいたい「その時期」が過ぎてしまえば「病んでるな」と悩んでいた事さえも、なかったかのように忘れてしまう………
という事はなくて、
私の場合、「その時期」が過ぎたらちゃんと気づく。

「あ、やっと抜けだせた」って。

そして、なぜ抜け出せたのか?を考える。

だから、もちろん、病んでる時も「何でこんな状態になった?」と考えるよ。


原因と結果。
結果と原因。

いろんな角度から考える。

「原因と結果」を離れて、
「そうなる(結果)ために、無意識下で自分であえてそうしているのかもしれない」と考えることもある。

結局、どれが「本当」なのか自分でもわからないこともある。

だって、全ては複合的に絡んで、関係しあっているから。

でも、それでも、
「なぜ、こうなったのか?」を考える。


私は「あの状態」になるのがいつも怖い。

「病んでる状態」をできるだけ避けたい。
だってすごくしんどいし、もどかしい。
できるだけ、いつも「いい感じ」でいたい。
何があっても、サラッとかわして、いい気分でいたい。

いや、でも、みんなそうか。
みんな、心地よい状態でいたいよね。

私の場合、
定期的に「しんどい波」がくるんだけど、昔はがむしゃらに「そこから抜け出す方法」を試行錯誤して、
とにかく必死に自分を変えようとしていた。


いろんな方法を試してきて、思うことがある。

もちろんこれは「今の時点では」と前置きしておく。

 

結論、
病んでる時に、いろんな方法を試すのはいいことなんだけど、
それでも「どうしようもない時はある」というのが答えだ。

 

前向きになるような本や動画を見て,自分を良い意味で洗脳したり、
朝日を浴びて散歩をして、セロトニンを増やしたり、
とにかく言葉で、心の中で、「感謝」しまくったり、
ふんわりしたものから、ハッキリしているものまで、いろんな方法がある。


でも、それがうまく「効く時」と、全く「効かない時」もあるのだ。

というか、
やる気自体が起きない。

 

本や動画も見たくない。
歩きたくもない。
感謝しても心が入ってなくて形だけ。

 

あんなに好きだった本が、
「病んだ時はこれを見たら良いんだ!」と思って用意していた本が、
全然読めない。読みたくない。


だから、なかなか、病んでる状態から抜け出せない。
何か抜け出すための「勢い」というか、
「きっかけ」みたいなものに出会えない。


気持ちはあるのに。


これは、「自分の意志が弱いから」とかではない。決して。
そういう問題じゃないのだ。


今回もそんな感じだった。
なんか心がここにあらずで、虚無ってた。
 
でも、こう思うようにしていた。
「ずっとこれが続くわけではない」
 
 
そう、ずっと同じはない。
だって「波」があるんだから。
 
まずはそれを思い出す。
 

そして、最低限、睡眠だけはとるようにする。

 

食べることも大事だけど、どっちかというと、寝る方が大事な気がする。
これは私の感覚でしかないけど。 

 

だから、淡々と日々を過ごしていた。
 
そして、心の中で、
「あ~、いつになったら抜け出せるのかな」
と思っていた。 

 
でも、振り返ってみて思うけど、
手ごたえがないと思っている「方法」達も、一ミリも意味がないなんてことはないんだな、という事だ。
 
 
行動すら起こすのが億劫な状態でも、それでも、生きていると、何かしらの行動はする。

その中で、ふと、感謝をしてみたり、
たまたま見ていた動画で「前向きな言葉」が流れてきたり、
友達に会う事になって話を聞いてもらって、受け止めてもらえたり……

そういう事はあったりする。
 
 
それら一つの出来事が、漫画やドラマみたいな、きっかけとなって一気に底辺から急上昇するわけではないんだけど、
でも、確実に自分の心を少しずつ埋めてくれているわけで。
 
 
それが、いつの間にか「抜け出せてた」ってことに繋がるんだよな、と改めて思った。
 
自分以外の物や人からの刺激によって、回復していく。
 
やっぱり、人間って一人では生きていけないよなー、とつくづく思う。
 

アドラーも言っているけど、
他人の存在が悩みの種になるけど、他人の存在によってしか幸せになれない。

 
 
他者の存在は自分にとって必要不可欠だ。
どんなに一人が好きでもね。(私みたいに(笑))
 

本当に、どうしようもない時は、ただ、生きているだけでハナマル。

しっかり睡眠をとって、心と体を休まることがその時の自分のミッションだ。
 
そして、少しずつ回復してきたら、少し動けそうになったら、できる事を淡々としていく。
 
「期待」せず、ただ「淡々と」がコツだ。
 

 
 
何も動けない自分を責めずに、「こんな時もあるよね」と受け入れる。
どれだけ、一日に手ごたえがなくても、反省会をしない。
「そんな日もあるさ」と自分に声をかける。
 
それでも、本当に、すぐには回復しない。

だけど、焦ってはいけない。
 
だいじょうぶだよ。
 
必ず抜け出せるんだから、と、抜け出せた時の自分を思い出す。
 
寝て、感謝して、淡々と行動する。
 
そうしてたら、いつの間にか、「マシ」になってます。
私もそうだったから。
 
気が付くと、自然と、大好きな本に手を伸ばしていて、
「あ、抜け出せたな」って思えたから。
 
 
私は、私のように、考え過ぎたり、悩みすぎたり、しんどくなったり、
定期的に「しんどくなる時期」がやってくる人の一つの「きっかけ」になればいいなと思って、
今回は書いた次第であります。
 
昔は「絶好調」な自分が一番いいんだって思ってたけど、
今は違う。
 
 
「ぼちぼち」なくらいが丁度いい。
 

だから、今の私は、「元気いっぱい絶好調!」ではないよ。
 
ただ、静かに、長く息を吸って、ゆーっくり息を吐き出せる感じ。
 
 
それが、ちょうどいい。
 
 
ぼちぼちやっていきましょう~。
 

 

最後に、余談ですが、
いつもは「占い」とかそういった物はあまり気にしてないんだけど、今回、占い的な視点から見たときに「調子がイマイチな時期」ってやっぱり自分の気分とかと関係しているのかもな~って思ったりしました(笑) 

だから、「星読み」とか「算命学」とか、種類は沢山あってよくわからないけど、自然のリズムに沿って考えるような占いは参考にしてみるのもいいのかもな~って。

イマイチな時は、本当に、おとなしくしておこうって思えたりしますしね(笑)

 

まぁ、それも、自分が「そうしよう」と思えたら、の話だけど。

という事で、、、
 
今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。ではまた~

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