生きるための引き出し言葉の価値が変わる時。言葉に重みを与えるのは他人ではなく自分
「そんなことないわ」自分以外の人間にこのような「否定系」の言葉をいわれたことはみんなあるはずだ。言われたこともあるし、言った事もあると思う。そんな「他人の一言」についておもうことのお話。先日も占いの話をかいたけど、その時の延長話を少し。私は過去に占いをしてもらった時に「守護神に守られている」と言ってもらえた。その中の一人が父方のおばあちゃんらしい。私が幼少期の時に亡くなってしまったから私は父方のおばあちゃんの記憶がない。覚えていないのだ。だけど、嬉しかった。おじいちゃんおばあちゃん子の私は「おばあちゃんが見守ってくれている」という言葉がとにかくすごくうれしかった。

















