生きづらさは幼少期の「生存戦略」?潜在意識の思い込みを手放す方法

がんばりすぎた日々の話 (過去の体験 ・親・家族・夫婦 ・子育ての中の自分)
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なぜかいつも我慢してしまう。

言いたいことが言えない。

そんな『生きづらさ』の根っこがどこにあるのか、今日は潜在意識の視点からちょっと紐解いてみたいと思います。

(よろしくお願いします)

 

先日、セミナー動画を見る機会があった。

内容は「潜在意識」について。

 

今回の学びになったことは「みんないろんな悩みがある」ということだ。

すごく当たり前のことを言っているけど(笑)

 

セミナーではたくさんの方の「悩み」を聞かせていただいた。

じゃあどんな悩みなのかというと、

「言いたいことが言えない」とか、

「いつも我慢してしまう」とか、私も聞いてて他人事ではないよね、と思う様な事ばかりだった。

 

その悩みがストレスになって、体に不調をきたしていたり、なんかイマイチな毎日が続いていたりする。

そうなると「じゃあそもそも原因って何なの?」という疑問が出てくる。

 

そしてその原因を掘り下げていくと、結局「潜在意識に刷り込まれた思い込み」が関係している。

 

じゃあいつその刷り込みがなされたのかと言うと…

幼少期や子供時代が本当に多いんだなということを痛感した。

 

自分でもそうだったからすごくわかるんだけど、改めて他の人もそうなんだなということに気づくと、なんかすごく考えるところがあって…

 

やっぱり多いのが「育った環境」「親の性格」なのです。。。

 

小さい頃にいつも親に「あなたは○○な子だから」「あんたって子は!」とか、親の何気ない口癖やよく言われていたことが刷り込みになって自分の「観念」を作っていたりする。

 

後は親の性格や、周りにいた大人たちの性格が、気性が荒かったり、乱暴だったりすると、
生存戦略として、

  • いつも周りの空気を読んでしまう
  • 何かがあると自分のせいだと思ってしまう
  • いつも相手の機嫌を伺ってしまい疲れてしまう
  • 自分の意見は言えずに「いい人」になって周りに合わせてしまう
  • 自分さえ我慢すればいいと思ってしまう

このような反応をするのが一番いいと思って、

それが潜在意識に刷り込まれ、自分の性格になっていたりする。

 

やたら物分かりが良かったり、

子供なのに子供っぽくない、とか。

 

そういった子供時代を過ごして、それが大人になっても変わらずに続いていたりする。

 

その時に作られた生存戦略としての生き方が、大人になっても続くとどうなるか。

 

いつまでも自分の本音を言えなかったり、

いつも我慢をしていたり、

結果的にすごく生きづらい毎日になってしまう。

 

そしてストレスがたまって、病気になったりする。

 

しかもその時に、こういう人が思いがちなのが、
「私が弱いから」「私がダメだから」「私が頑張れなかったから」
という感じで自分を責めてしまうことだ。

 

本当はそんなことないのに。

本当は小さい頃の生存戦略を、
そのまま大人になっても使い続けているだけなのに。

 

いろんな人の悩みを聞いて、小さい頃に作られた「観念」のきっかけを客観的に聞いていると、

それはみんなだいたい小さい時だから、

今の大人の私が聞いていると「そうか、そんなことでも心に傷を作ることがあるんだな」ということがすごく勉強になった。

 

もちろん明らかに暴力的だったり、感情的だったりする親がいて、そうならざるを得なかったっていう場合もあるんだけど、

些細なことなんだけど、小さい時はそれを理解する力がないからマイナスに解釈してしまって
それが苦しい「思い込み」を作る原因になってしまったりすることもある。

 

本当によくあるのが、

兄弟で、下の子が生まれた時に、上の子が「下の子ばっかりで自分は愛されていない」と思うとか。

 

本当はそんなことないんだけど、親の些細な一言や、自分が対応して欲しい時にそれがかなわなかったりして、
そんなことが重なっていくといつの間にか、そう思うことで自分を納得させて、自分がそれ以上傷つかないように自分の心を守るための思い込みを作る

 

こういったことが小さい頃に起こっていたりするのだ。

 

私も、2人の子供を育てている身として、
できる限り気をつけないといけないな~と思います。

 

まあでも私も完璧じゃないし、反省することも多い日々ですが…(汗) 

 

でも。

本当に、今回のセミナーを聞かせてもらって、

自分もそうだったから分かっているつもりだったけど、改めて、
子供時代の経験っていうのは、その後の人生に大きく影響するんだなと思った。

 

もちろん子供によっても性格は違うから、
同じ経験をしても「つらい!」と思う子もいれば、何とも思わない子だっている。

 

だから、結局できることは、自分の子供をしっかりと観察して、向き合って
そして、もっと大事なのは、自分のこともちゃんと大事にすることだ

 

私も本当に色々あったし、みんなだっていろいろある。

私と同じ経験をしても何ともない人もいれば、私よりもっと落ち込む人だっていると思う。

そもそも人の悩みにレベルなんてないし、全部がその人にとってはすごく「重要」なわけで。

 

「みんな少なからず色んな事を悩んでいるんだ」と気づく事で、自分以外の人に優しくなれる気がする。

 

 

もし、生きづらくなってしまう「観念」を潜在意識にすり込んでしまうきっかけが、
「親」だったとして。

 

ここで私が思うのは、
その親もきっと、その親の親が、暴力的だったり感情的だったりして、辛い思いをしてきたかもしれない、と思うのだ。

みんな本当は自分のことを大事にしてほしいし、心から愛されたいと願っている。

でもそれが、ずっと昔から続いている世代間連鎖のせいで、どうしても叶わなかったりする人もいる。

 

親にも子供時代があったわけで、親もきっと目一杯愛されたかった

 

その時、自分の親にも、

誰か手を差し伸べてくれる人がいたなら、何か変わっていたのかもしれない。

誰か、学びを教えてくれる人がいたなら、何か変わっていたのかもしれない。

 

たった一人でも、自分の事を思って大事にしてくれる人がいたら、乗り越えられたかもしれない。

 

実際に、人間って本当の優しさや愛に触れると、相手にも同じことをしたいと思う生き物だ。

優しさ、愛情は確実に伝染していく。

 

もちろん、与えられる前に与える人になれたら理想だけど。

 

でも、与えられることで、愛を知って、

知ることで、与えることができるから。

 

そう思うと、その小さなきっかけに、自分がなれたらいいなと思うわけデス。

 

小さなきっかけって言っても、何でもいいと私は思う。

 

目を合わせて笑顔で挨拶をしたり、

本当に心を込めてその人の事を気にかける。

 

存在を認めて大切にする。

 

それが大事なんだな~と今回の学びからそんなことを考えました。

 

 

うちの家にも、息子の友達が遊びに来るので、いろんな子が来る。

その時に、あまり目を合わせてくれない子がいると、人見知りなのかな?なんとなく目を合わせるのが難しいのかな?なんて考えたりするんだけど、

それでもこちらからしっかり目を合わせて笑顔で「こんにちは」っていうことが、その子の存在をしっかりと認めることになるんだろうなぁと思いながら、

人見知りな私もちゃんと挨拶をするようにしてます(笑)

(子供に人見知りする私w) 

 

今回の学びで改めて、自分自身に思うことは。

 

毎日を過ごしていて何かが引っかかった時、心がちょっと嫌な感じがした時、
そんな時は「自分に何の思い込みがあるんだろう?」と考えること。

そして、その思い込みはいつ作られたんだろう?とちょっと掘り下げてみること。

その後それが「小さい頃に作られた思い込みだったんだ」って気づくこと。

 

そこまで行くと、

「もう今は必要ないよね」って思って手放すことができるかもしれない。

 

そこに気づけるか、気づけないかで結構違ってくるのでは、と思います。

 

それでも、なかなかしつこく刷り込まれているものはすぐには手放せませんけどね(^^;)

私もお金のことでかなり苦労しているので、
お金に対する負の観念はしぶとく残っているなと思う。

 

でも、自分がそうなんだなってこと気づくとこまではいけているので、
少しずつ「大丈夫なんだよ~」って自分に言い聞かせてますよ(笑)

自分にというか、潜在意識さんにって感じやけど。

 

でも、ムキになってやっちゃうと逆効果だから、(交感神経が優位になって警戒モードになっちゃう)ゆったりと、ゆっくりと、あせらずにいくことが大事です。

 

あなたのその思い込みも、もしかしてそれは小さい時に作られた生存戦略の思い込みかもしれません。

「いつも頑張らなきゃ」

「能力がないと価値がない」

「休んではいけない」

「みんなと一緒じゃなきゃいけない」

「全部自分のせいだ」

 

こんな思い込みを大事に抱えてませんか?

 

それはもう、大人になった今のあなたには必要のないものかもしれません

でも、小さいころは自分を守ってくれていたその思い込みなので、
ちゃんと感謝して、そしてバイバイしてみましょう。

 

少しだけでも、心が軽くなれるかもしれません。

 

本当に「絶対こうじゃないといけない」なんてものはないですから

 

 

みんな本当に頑張ってるんですよ。

一生懸命に日々を生きている。

本当に。

 

一日の最後に自分自身に「今日もありがとう」って言ってみるのもいいですよ(^-^)

 

みなさま、今日も本当にお疲れさまです!

 

そんな先日の学びのお話でした。

今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

この後も素敵な時間をお過ごしください。

ではまた~

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