「正しさ」を持つと不幸になる?!人生を楽しむには両極が必要だった
今日はまた本からの学び、気づきのお話になります。読んだ本は「悪魔とのおしゃべり」(さとうみつろう著)です。みつろうさんの本は物語を読みながら、色んな知識を学べるので(しかも面白い)本当に素晴らしい作家さんだな~と思います。さらに、物語って記憶に残りやすいんですよね。そんなことも知っていてあえて物語にされているんだろうな、なんて思ったりしています(笑)「神様とのおしゃべり」(さとうみつろう著)につづき、悪魔とのおしゃべりも本当に面白かった!「正しさを疑う」「極を楽しむ」などなど、色んな考え方が学びとなりました!私なりの解釈と気づきにはなりますが、ゆるっとお付き合いいただけると嬉しいです。それではよろしくお願いします!