脳に伝わりやすい命令は?習慣を作る、習慣を見直す、脳科学からのアプローチ!

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おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

チョキママゆりの思考部屋にようこそ!

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

今日は本からの学びのお話をしたいと思います!

 

私は脳科学が大好きなのですが、脳の仕組みを知っていれば日常的に助かる事ってたくさんあるなとつくづく思います。

今回の学びで私は、やはり「自ら行動すること」の大切さを痛感しました!

便利なものはたくさんありますが、

自分の脳に経験値のデータを送るためにも、実際行動して感覚データをたくさん得ていきたいなと思いました!

脳について少しでもご興味のある方はゆるっとお付き合いいただけると嬉しいです(^O^)

 

それではよろしくお願いします!

 

今回参考になった本はこちらです(^-^)

「めんどくさいが消える脳の使い方」(菅原洋平著)

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そもそも脳に伝わりやすい命令ができているのか?

脳に伝わりやすい命令って何?!

そう思いますよね(笑)

 

でも、

脳が理解しやすい命令の仕方というのが存在するんです。

 

私たちが普段意識して使えている脳の領域は5%です。

たったの5%ですよ!?

びっくりしますよね(笑)

残りの95%は無意識(潜在意識)なんです。

この無意識の部分で、

いろんなことを判断して、私たちの生命維持のために無意識は頑張ってくれています。

(呼吸や心臓を動かしたりも無意識の部分で行われていることです。意識して心臓を止めたりとかできないですからね(笑)) 

 

脳に分かりやすく命令をするって、

あまり考えたことないですよね?(笑)

 

だって実際考えなくたって、

何不自由なく生きていけていますからね(笑) 

でも、ここを意識するとしないのとではやはり大きな違いが出てくるんです。

 

脳はとってもめんどくさがり屋です。

エネルギーがいることはあまりしたくないんですよね。

このエネルギーがいることって何かというと、

やったことのない体験について色々考えたり、

予期せぬことが起こって色々考えたり、、、

そういった自分が体験していない未知なことについて考えることは脳にとってはとてもエネルギーが必要なことだったりします。

 

だからよくわからないことって、

やる気が起きにくかったりしますよね?(笑)

 

私で言うと、

子供の小学校のPTA の本部役員とか…(笑)

これも、

やったことがないので、

なんとなくやりたくないな~、大変そうだな~、、、

と思ってしまいがちだったりしますw

 

よくわからないから、

いろんなところから情報を集め(この集める作業もエネルギーが要ります)、

その情報を元にいろいろと予測を立て(この予測を立てる作業もエネルギーがいります)、

「こうかもしれない、あーかもしれない」

と考えて不安になったりする。 

 

こういうことをしているうちに脳はエネルギーを使いすぎて、

「もう考えるのやーめた!」

となってしまうんですよね(^^;)

 

そうなると、

意欲が失せてきますので、

結果的にいろんな経験のチャンスを逃してしまうことにもつながります(^^;)

(PTA に限らず 他のことに当てはめてみても同じことが起こります)

 

 

でもここで大事になってくるのが、

「脳に分かりやすい命令」

なんですよね。

 

まあ命令と言っても、

「〇〇しなさい!」というような命令ではなくって、

脳が見通しが立ちやすいような、

イメージしやすいような言葉で言語化してあげることが重要なんです。

 

PTA のことで言うと例えが分かりにくいと思うので、

「新居の大掃除」を例えに考えてみます。

 

新居の大掃除と言っても、

具体的に何をするかわからないのが結果的にやる気がなくなってくることにつながるので、

脳が分かりやすいように、イメージしやすいように、

やる作業を言語化していきます。

 

やはりここもスモールステップで分かりやすく言語化していきます。

「窓の掃除」だったら、

一階、二階の窓を雑巾で拭く、窓の溝を拭く、網戸を拭く、、、

というような感じで小分けして言語化していきます。

 

そうすると漠然と「大掃除」と思っていた時よりもイメージがしやすくなって、

ちょっとやる気が出てきませんか?(笑)

 

これは、

脳の視点で考えてみると、どのような順番で何を使って掃除をしていけばいいのかある程度見通しがついたからやる気が出てきたんだと思います。

さらには本書でも書かれていましたが、

この分かりやすい言葉の命令とプラスして、

実際に「雑巾を触ってみる」ところまでやってみると、

めんどくさい感情から抜け出して「ちょっとやってみるか」という風になりやすいんだそうです。

 

言語情報、イメージ、プラス触ってみる(触覚感覚でアプローチ)

というのはかなり脳にとっては伝わりやすい命令なんですよね(^-^)

 

こういったことも知っているだけでもちょっと、

日常の中で使える場面って出てきそうですよね?(笑)

 

(手に取りやすいところに使いたいものを置くとか、

生活動線に無駄がないかとか考えると何か発見があるかもです)

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行動を言葉にする

自分が行っている作業を「言葉にする」というのも、

いいみたいです。

 

私だったら、

頭の中で「ブログを書くぞ」と思っているだけじゃなくて、

「今から私はブログを書くぞ!」

と宣言してから書いた方が、

やる気やパフォーマンス共にアップする気がします(笑)

(単純ですかねw)

 

これもまた脳に伝わりやすい行動なんですよね。

宣言してから行動すると、

脳もその気になってくれるので、結果的に作業が早く終わったりします。

そう思ったら、

宣言してみようという気になりませんか?(笑)

 

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無意識の習慣化に注意!

脳はとても省エネなので、

ちょっとでもエネルギーを使わなくていいように私たちの知らないところで頑張ってくれています。

 

つまり、

自動化するのが得意なんですよね。

 

この自動化というのは「習慣」とも言えるのですが、

脳は良い習慣と悪い習慣の区別がつきません。

一度、

そのパターンが何も困ることなくうまくいくと、

そのパターンをベースにしようとします。

(同じパターンで行った方がエネルギーを使う量が少ないので)

 

本書では基本的にはパターンが習慣になるまでに必要な日数は4日間と書かれていました。

新しいパターンができた時に、

脳の中では新しい神経回路が作られます。

それを4日間連続で続けることで、

その回路が強化されていき習慣化につながります。

 

イメージしやすい例えで言うと、

草がボーボーに生えている山に新しく道を作ったとします。

何度も何度も歩いていると次第に草が踏まれて歩きやすい道になります。

今までは歩くのに苦労していた道が、簡単に歩けるようになるので、

目的地(神経回路のつながっている先)に簡単にたどり着くことができ、

めんどくさい気持ちなどが湧かずに作業に取り組むことができます。

 

なのでとにかく好ましい習慣を作りたかったら、

繰り返し続けていくことがやっぱり大切なんですよね~。

 

ただ、

好ましくない習慣というのも些細なことがきっかけとなり作られることがよくあります。

それは、

例えば、たまたま見た CM で帰宅帰りのサラリーマンが家に帰ってすぐに冷蔵庫からビールを取り出しぷしゅっと開けて一気飲み、みたいなものを見たのがきっかけで、

自分もそれがしたくなってそのまま習慣化されてしまうこともあります。

(これは脳のミラーニューロンの働きのせいです。見たものの真似をしたくなる性質です)

 

他にも毎日続いていた習慣の散歩が、雨降りが続いたせいでしなくなってしまったというのもよくあると思います。

 

これもまた、

些細なことがきっかけで新しいパターンができ、それが別に何も困ったことも起こらずうまくいった場合に、脳はそのパターンをよしとみなしてしまって、パターン化されてしまうんですよね。

 

これらの望まない習慣を打破するのに良い方法として、

「パターンにA や B と言った名前をつける」ことが挙げられていました。

散歩の例えで言うと、

パターンAが散歩に行く、

パターン B が散歩に行かない、ということにして、

晴れの日だろうが雨の日だろうがまず最初に自分自身に「今日はパターン A と パターン B どっちにする?」と問いかけてあげること(しっかりと言葉にしてつぶやくのがポイント)で、

望まない自動化(習慣)を手動化に変更することができるんです!

 

無意識に自動化されていたものに対し、

「今日はどのパターンで行く?」と言うだけで脳は自動化モードを一旦停止して考えるので、

無意識からの習慣を脱却しやすいんです。

 

まあこれも自分なりのあった方法というのがあると思いますし、

試してみて自分の脳に一番響きやすい言い方とかそういうのがあると思います。

でも脳の仕組みさえ理解していれば、

本質がずれることはないと思いますので応用が効きますよね(^-^)

 

脳の自動化という性質は私たちにとってはありがたいことなのですが、

(これのおかげで無駄なエネルギーを使わずに済んでいます)

変えたい習慣があった場合には、

自動化から手動化へ切り替える事を忘れずに覚えておくといいかもしれません!

 

触覚データは改ざんされない

これは私がとても面白いなと思ったことです!

 

脳に送るデータはたくさんあります。

視覚、聴覚、触覚…

私たちは日々いろんなところから刺激を受けて、

それらのデータを脳に送っています。

 

視覚や聴覚はデータで言うととても容量が大きいので、脳は省エネのために今まで過去で経験した似たようなそれらの記憶をまとめたり、グループ化したりするので、

その時に記憶の改ざんが行われやすいそうです。

(これはなんとなく分かる気がします。みんなで言ってることや聞いたことが違ったりすることってそういうところから来てるのかもしれませんね)

 

つまり視覚や聴覚からの記憶って、結構曖昧だったりするんですよね(^^;)

 

一方、

触覚データは容量が少なくて済み、さらには脳に分かりやすいデータ感覚なので、

記憶の改ざんが起こらないそうです。

(自転車とか歯磨きとか覚えてしまえば絶対に間違えませんもんね(笑))

 

なのでたとえ何かしらの行動を忘れてしまっていたとしても、

データ自体は脳にしっかりと残っているので記憶にアクセスさえできたら脳は「分かった!」となって、

また行動ができるようになったりします。

(昔できたことが今でもできるというのはそういうことなんですね!)

 

これってすごく面白いことですよね!

(と私は思います(笑))

 

その記憶にアクセスする時に重要なのが、「どんな感じ?」という体感に意識を向けた感覚だそうです。その感覚が記憶にアクセスしやすくなるんですよね~。

ということは、

何か行動をした時に「どんな感じ?」と聞いてあげるのを意識して頭の中でもいいので言語化してあげると、

記憶を引っ張り出しやすくなるのかもしれません。

 

デジタル、機械、AI、便利になると私たちが失っている感覚データ

脳の視点で考えてみると、

デジタル機器や便利器具の存在についてちょっと見方が変わります。

 

何でも便利に代わりにやってもらえるというのは一見効率的でいいことのように思えます。

 

だけど、

本来ならば得られるはずだった感覚データが得られなくなっているということにも繋がってるんですよね。

「脳は分からないことが苦手」なんです。

分からないことが多くなればなるほど、いろんなことに対して考えすぎてしまったり、やる気がなくなってしまったりする可能性が大きくなります(^^;)

 

改めて自分たちの行動から得られる感覚データのことを考えてみると、

本当にいろんなデータを脳に送っていたんだなとつくづくそう思います。

料理も今はスイッチを押せば何でもできてしまえるような便利家電というのがたくさんありますが、

自分で野菜を持って野菜の形や手触りを感じたり、

匂いを感じたり、

切る時の力加減を調整したり、、、

いろんなところで感覚データが蓄えられていっています。

 

特に触覚データというのは改ざんされることがないので、

記憶の中にずっと残ってるんですよね。

 

それらのデータが生きていく上で私たちを助けてくれることってたくさんあるんだろうなと思います。

 

そんなことを思うと、

やっぱり自分で行動する、自分で体験することの重要さがとっても身にしみました。

もちろん忙しい日々なので、

そういったものに頼るということも大切です。

何事もバランスなので、

「体験の大切さ」も理解しつつ、

うまく調整していけたらいいですよね~。

 

考えすぎるとやる気がなくなる!?

これもまた私が面白いなと思ったところです!(笑)

 

本書では、脳は耳から前と後ろで大まかに分けることができて、

前の方では主に考え事をしたり想像したりすることをやっているみたいです。

そして後ろの方では、

行動によって得られるデータを処理しているそうなんですよね。

ざっくり言うと「前はイメージを司る」、「後ろは行動を司る」みたいな感じなのかなと私は理解しました。

 

脳の前と後ろは常に主導権の取り合い?みたいなことをしているそうで、どちらか一方が強く働いているともう一方の方は抑制されるそうです。

 

前の部分っていうのはつまり前頭葉のことです。

前頭葉は感情や思考などをコントロールしています。

SNS などのデジタルデータが私たちの脳疲労につながるということは いろんなところで言われていますが、

デジタルデータの刺激や何か新しいことをしたり、新しい環境になったりすることで前頭葉がいつも以上に刺激されると、

興奮してより敏感になってしまい、不安や心配といった感情がわきでてきて、

考えすぎてしまう状態に陥ります。

そうなると脳の後ろの部分は抑制されているので、結果的に「行動したくない」「やる気が出ない」という風になってしまうんですよね。

 

悩んでいる時や、

新しい環境に対応しようとしている時に「行動の意欲が落ちる」というのはこういったことが関係していたのか!と、とても勉強になりました(笑)

 

なので考え方を変えてみると、

悩んでいる時ほど、考え込みすぎている時ほど、

運動すればいいんだ!と思いました(笑)

 

運動や行動を一生懸命やると、脳の前の部分(前頭葉)が抑制されるので、

自然と心が安定しやすくなるんですよね。

 

実はこれ私も体験済みです(笑)

めちゃくちゃ悩んでいる時ほど、

一旦外に出て歩いたり走ったりしていると心が落ち着いてきます。

 

なので、

そういう風に自分のコンディションを整える方法としても、

知識として置いておいて損はないと思いました(^-^)

 

まとめ

ということで、

長々とお付き合いいただきありがとうございました(笑)

 

無意識にできている事って普段なかなか意識しませんが、

意識してみると脳の素晴らしさに改めて気づけます。 

 

本書では他にもいろんな脳についての仕組みが書かれていましたが、

今回は私が特に印象に残った部分をまとめさせていただきました(^-^)

 

脳について知れば知るほど、

脳の魅力にはまっていきますね!

(私だけですか?w)

 

私たちの意識していないところでいつも頑張ってくれている脳さんに感謝です!(笑)

  

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました(^-^)

  

️✳︎今日の一コマ✳︎ 

 

あなたの『今日』という日が最幸な1日になりますように!(^O^)

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