チョキママゆりの思考部屋へようこそ!
このブログの住人、ゆりです(^-^)
数あるブログの中、来てくださってありがとうございます!
さて、今日のテーマは、
子育ての悩み、兄弟げんかの悩み、そして自己嫌悪の自分。そこから抜け出すには?
です!
子供が男兄弟で、
理不尽な意地悪をされている弟を見ていると
「どういう風に注意したらいいのかな?」
と悩んだりする事ってありませんか?
「兄弟の良さは理不尽な経験もできることだ」
と言ってしまえばそれまでですが、
あまりにも、
その度合いがひどすぎると、
こちらとしてもどうしても気になってしまって、
どうしたものかと悩んでおりました。
そんな中、
最近ある本を読み、
私の中のモヤモヤやストレスがものすごく軽減されました。
その本を読むことによって、
私のものの見方がまた違った角度で見れるようになったからだと思います。
抜け出したくても抜け出せなかった、
負のループから脱出できた自分の経験が少しでも参考になれれば幸いです!
今回もゆったりとした気持ちで、深呼吸して、
リラックスしながらお付き合いいただけると幸いです(^-^)
それでは、よろしくお願いしますー!
※今回、思いの外熱くなってしまい長文になってしまいました(^◇^;)申し訳ありません(⌒-⌒; )
同じことを注意していても、
また同じことを繰り返して、
それは子供だから、当たり前のことなんだとわかっていても、
自分の中で気持ちがリセットされていなくて、
「またか!」
という目で、心で、
長男に注意してしまっていたのです。
それがダメだと思いながらも、
そこから抜け出すことができなかったんです(;´・ω・)
子供といる時間が長いお母さんは特に、
気持ちをリセットする事って本当に難しいですよね(;´・ω・)
弟に理不尽な意地悪をする兄
男兄弟って本当に、
しょっちゅう喧嘩したり、
競争したり、
何かと競い合ったりすることって多いですよね(^^;)
それはそれで、
兄弟だからそんなもんかなって感じなのですが、
それがたまにエスカレートすると、
弟に対して意地悪をしたり、
理不尽なことをしたり、
といったことが出てくるんですよね(^^;)
「それも経験だよ」
と思ってしまえばいいのかもしれませんが、
本当にあまりにもひどい意地悪をしている時は、
こちらとしても黙っていられません(^^;)
そこで、
お兄ちゃんに対して、
注意するんですよね。
例えばどんなことで注意したりするの?
と思われるかもしれませんが、
内容は本当によくある些細なことです(笑)
ジュースの量が、こっちが多いとか少ないとか、
ゲームの順番を自分が先にするとかしないとか、
本当によくある、
めっちゃくちゃしょうもないことです(笑)
(大人からすればですがw)
でも、
あまりにもそういったことが多くなってきて、
弟に対してきつい態度をとったり、
となってくると、
それが今度は当たり前になってきたりして、
何の抵抗もなくきつい態度をとったり、
意地悪をしたりするわけです。
(もちろんいつもそういうわけではありませんが)
私も本当にずっと悩んでいました。
年齢が上がるにつれて悩み事も変わってくる
我が家の長男は今、
小学校2年生です。
(次男は幼稚園の年中さんです)
小学校に入ってから、
いろんな刺激を受け、
経験をし、
長男は長男で本当に成長したなと思います。
喜ばしいことでもありますが、
そうなってくると、
悩み事もまた新しく出てくるんですよね(^^;)
聞き分けが悪い、
反抗してくる、
何を言っても「YES」と言わない、
癇癪を起こす、
といったようなことは、
長男が年長さんくらいになった時から感じ始めていたのですが、
年齢が上がるにつれて、
それらのことがまた、
さらにパワーアップしてきました(^^;)
「長男は感情コントロールするのがもしかしたら難しいのではないか?」
と真剣に考えました。
でも、
母や夫は「そんなことはない」と言っていました。
そうなってくると、
やっぱり、
そうなる原因は自分にあるのではないか?
自分の接し方が悪かったのか?
自分の子育てが駄目だったのか?
うまく対処できない自分が悪いから…
と、
今度は自己嫌悪に陥り、
心の余裕が無くなった私は、
負のサイクルへと突入していきます。
自分が悪いんだと自分を責めている状態で、
それでも、
そういった細々した子育て上の問題は、
日々、毎日起こります。
自分に余裕がないもんだから長男に対し、
「また同じ事やってるよ」
「何度言ったらわかるの」
「そんな意地悪ばっかりしてたらお友達から嫌われてしまうよ」
と、
本当は言いたくない言葉たちが
自分の口からどんどん溢れてくるんです。
長男を傷つけたくないのに、
傷つけてしまうような言い方をしてしまっている自分に対し、
また自己嫌悪。
本当に最悪の状態でした。
「またか」の気持ちを捨てる!0ベースで考える
そんな中、
本屋さんで目に留まった一冊の本がありました。
それは、
「子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ」
という本でした。
この本の帯に、
「怒って落ち込むその前に」
と書いてあった文章が、
きっと私の心に刺さったんだと思います。
そこからその本を読んで私が思ったことは、
「長男のことをゼロベースで考えられていなかった。何に対しても「またか!」という目で見ていた。どんな悪いことをしていたとしても、まずは認めることをしていなかった。否定から入っていた。」
です。
本当に反省しました。
負のループから抜け出せていなかった状態の私は、
モヤモヤやストレスの蓄積や、
自信喪失によって、
余裕がなくなり、
本当に「長男のそのままをまずは認める」ということができていなかったんです。
少し話は逸れますが、
先日も、
ブログで書いた記事で、
私自身もそんなボロボロの状態の中、
友人に、
「私のダメなところも含めて全部そのままを認めてもらえたこと」
が本当に嬉しかったし、
救われたということがありました。
ここでも、
まずは丸ごと受け止めて、
認めることの大切さを改めて痛感しました。
本当に落ち込んでいた時に、
この本に出会えたこと、
友人と話ができたこと、
には本当に心から感謝しております。
「認める」「代弁する」「待つ」
本を読んでいてたくさんの学びがありました。
今までたくさん育児に関する本を読んだり、
勉強したりして、
いろんな子育ての引き出しを自分でも増やしてきたつもりです。
それでも、
今回のような負のループに陥っていました(^^;)
本当に、
子育てって難しいです。
でもこの本は、
私にとってはとても響くところがたくさんありました。
書かれているものの見方の角度がとっても分かりやすく、
私には合っていました。
こういう場合にはこうしたらいいよ
というような、
ケースバイケースでの対応の仕方も書いてあり、
とても勉強になりました。
そして私は、
とにかく長男がどんなことをしていても、
(命に関わる危険なこと以外は)
「まずは認める」
ということを意識しました。
言葉でも、
表情でも、
心から認めることをしました。
言葉だけで認めるだけではなく、
目や表情からも気持ちは伝わりますので、
そこにも意識をしっかり向けました。
そして、
次に、
「代弁する」
ことで長男の気持ちを吐き出してもらうようにしました。
長男は口は達者なほうですが、
それでも微妙な感情の言語化であったり、
状況の説明はまだまだうまく言えないことがあります。
そこで、
彼の気持ちを代弁してあげることで、
「ママは俺の気持ちもちゃんとわかってくれてるんだ」
ということにつながればいいなと思って、
できるだけ彼の気持ちを言語化できるように気をつけています。
そして、
これらのことをとりあえず気をつけて、
接した後は、
ただひたすら「待つ」です。
そこで、
彼の気持ちの折り合いがつくまで、
後は私も気持ちをリセットさせて、
ひたすらフラットな状態で待っていると、
冷静になって、
気持ちの折り合いをつけれた長男からの何かしらのアクションがあります。
そのアクションを丸ごとしっかり受け止めて、
あとはハグでこちらも行動で受け止めます。
ここ最近は、
こんな感じの流れで、
お互いの受け止め方が変わってきて、
とても穏やかな日が続いております。
(もちろん、騒がしい日もありますが(笑))
でも、
私がこうした態度に切り替えたことがよかったのか、
とにかく何でもかんでも長男が、
口ごたえしてきたり、
癇癪を起こしたり、
周りが困るくらいの感情の爆発をさせてくる…
というのは、
今のところはおさまっています。
もちろん、
これからも色んなことが起こると思いますので、
これをすれば全てがうまくいく
というような魔法のようなやり方はありません(⌒-⌒; )
でも、
私の中の、
負のループを抜け出すきっかけになったことは間違いないので、
今回、
本当に良かったと思いました。
「ママはこう思う」と何に関しても主語はあくまで私
あと、
注意する時に参考になったことがあります。
それは、
「ママはこう思う」
というふうに、
主語を私にすることです。
そうする事で、
息子たちがする、私からするとよろしくない行動や言動に対し、
必要以上に息子たちを否定する事がなくなります。
騒いでほしくないところで騒ぐ息子たちに対し、
「また騒いで!何回いったらわかるの?いつも騒いでるでしょ」
といってしまうと、
息子たち=騒ぐ=ダメ
といったニュアンスで伝わってしまいます。
息子たちを否定するのではなく、
その行為を注意したいだけなので、
そこに「私は」「ママは」とつけることで、
「ここは騒ぐところではないよ、ママは騒いでほしくない。」
「周りの人に迷惑をかけてしまうし、ママは悲しい、困ってる」
といったふうに言い換えることができます。
この伝え方は、
息子たち自体を否定しているわけではないので、
自分の中でも、
この伝え方を意識することで、
自分の心持ちがだいぶんと変わりました。
ワンクッションの言葉「そりゃそうだよね」
最近では、
とにかく子供たちがすることに対し、
「そりゃそうだよね」
といった、
ワンクッションの言葉を頭の中で言ったりしています(笑)
「そりゃやりたくなるわ、楽しそうやもんね」
「わかるわかる、嬉しいもんね」
など、
「そりゃそうだよね」
を自分の心の中に一度、
挟むことによって、
物の見方がとっても優しくなるんです(笑)
子供の目線に立つ事ができる感じです(笑)
できている方はできておられると思うのですが、
私はついつい、
なんやかんやと大人の目線で見てしまってることも多いなと反省していますので、
この「そりゃそうだよね」にはかなり、
ゆったりとした気持ちにさせてもらっています(笑)
そういった物の見方をするだけで、
いつもの光景がまた違ったように見えてくるので、
本当に自分でも不思議だなぁと驚いています。
物事は考え方次第
とよく言われていると思いますが、
頭でわかっていても、
実際やってみようと思うと、
何かが邪魔をしたり、
上手くいかないこともたくさんあると思います。
それくらい目に見えない、
思考のクセだったり、
自分の中の思い込みは厄介です(⌒-⌒; )
やっぱり、
そこから抜け出せるきっかけはどこに落ちているのかわかりませんので、
諦めずに自分で行動して、
何かしらのきっかけを掴む瞬間があるといいなぁと思います(^-^)
今回は、
たまたま私は、
本と出会えたり、
友人に話を聞いてもらえたりで、
自分の中で上手く気持ちが切り替える事ができました。
きっかけは何になるのか、
それが分かれば楽ですが、
なかなかそうはいきません(⌒-⌒; )
皆さんの悩みが、
モヤモヤが、
少しでも軽くなるきっかけが訪れたらいいなぁたら心からそう願います。
まとめ
子育ての悩み、兄弟げんかの悩み、そして自己嫌悪の自分。そこから抜け出すには?
というテーマでのお話でした!
長々と、、、(汗)
ありがとうございました!
ずーっと長い間、
自分の心の中のどこかで引っかかっていた事が、
積もり積もってどうしていいかわからない状態になっていて、
それでもなんとか前を向きながらやってきていましたが、
根本的に改善されていなかったので、
何度も何度も心が折れていました(⌒-⌒; )
この状況を変えたい
この私の、
無意識にかけてしまっている心のメガネを無色透明のものにしたい
と悩み続けて、
今はやっと透明なメガネをかけれているかなと思っています。
(また色がつく時もあると思いますが…(⌒-⌒; ))
子育ては長いようで短い。
こんなにべったりできるのもあと数年。
とにかく悔いのないように、
日々を過ごせたらいいなと思います。
子供は可愛いけれど、
可愛いだけの気持ちで子育てはできないです。
自分のできないところも見えてきたり、
ダメなところを再確認させられたり、
落ち込むことも多かったりで、
本当に子育てって、
親育てなんだなぁと痛感します(⌒-⌒; )
育ててもらってる子供たちに感謝して、
残りの子育て期間を噛み締めようと思います。
本当に私の実体験のもと、
少しでも同じ悩みを持つ方の参考になれればいいなと心からそう思います。
共に悔いのない子育てをしていきましょう(^^)
私もコケたり、
転んだり、
色々と怪我をしながら(笑)、
(次はもしかしたら次男のことでまた何かしら悩んだりするんでしょうね(笑))
とにかく、
ぼちぼちやっていこうと思います(^-^)
本当に素敵な本だったので、
また自分の中でも違った角度から、
まとめたいなと思っていますので、
その時はまたお付き合いいただけると幸いです!
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました(^-^)
️✳︎今日の一コマ✳︎
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しゃべり下手なので緊張して汗をかきながら配信していますw
自分のチャレンジの一環でトライしています(^^)/
コメント
おはようございます☆
めっちゃわかるぅーーーー!
前からこの件、けっこうお話してますが笑、うちも同じで小2長男が年少次男を常々いじめて、怒られると癇癪、私は「またか!」と毎日ウンザリ… (*_*)
対処法。参考になります。
その本は、ブックマークしててまだ読んでなかったやつでした!
そりゃあそうだよね、は魔法のことばですね〜笑
あと、おきもち代弁。
うちの長男は自分のきもちを言うのが苦手で、聞いても聞いても出てこない…
(次男は年少なのに聞いたらどんどんきもちしゃべる(^_^;))
一昔前意識して代弁してたこともありましたが、最近忘れてました〜(*_*)
最初からきもち代弁してしまうと、「察してちゃん」になって、ますます自分のきもち言えなくなったと感じたので、
まずは自分で考えさせて、でてこなかったら代弁で手伝う、をまたやっていきたいかも。。。
当面の目標は ズバリ!長男が気持ちを表現できるようにさりげなく手伝う。ってとこです。。。その方法は調査中です笑 お手持ちの策があればおしえてください☆(^_^;)
お互いぼちぼちやってきましょう〜☆
すいません、追伸です!
ママの対応が一番だいじ!子供らに影響力ある!まずはママが変わればこの辛い状況は打破できる!
…とのスタンスでワンオペ中は自分も接してますが(^_^;)、
プラスアルファとして、
ママ以外の人間と接するシーンも多々あるため(小学校、旦那さん、じじばば、習い事等)、悩んでるときその相手に相談してアイデアきいてみるのもアリかなって。。。(もうされてるかもですが)
意外と小学校の先生からのコメントが参考になったこともありました(^_^;)
あと旦那さん。
兄は弟いじめるの当たり前じゃん。悩むとこじゃないっしょ。 ←衝撃
聞く相手は家庭によって違うと思いますが
普段ママのように長時間 接していなくても、「この人の言う事なら、、」と長男が聞く相手がいる場合(先生、旦那さん、etc)、そこからアプローチするのも案の一つかなって思いますがいかがでしょうか。。。「ままだから」言う事聞かないこともあると思うため。。。
なんにせよ、まま一人で背負い込まずに、周り360度から育児できたらいいなって個人的には思います。
・・・まあ、それができたら苦労しないんですが・・笑
のんちさん、
本当にいつもありがとうございます(涙)
本当に毎日、お疲れ様です(T . T)
そうですよね、
代弁するのも難しいですよね(~_~;)
でも、
長男くんが気持ちを表現できるようにさりげなく手伝う
ってめちゃくちゃ素敵だと思います!
本にも書いてあったのですが、
気持ちを代弁してあげて、
言語化できないところにピッタリの言葉を当てはめてあげると、
「お母さんは僕のことわかってくれてるんだ」
と思ってもらえて、
言語化してあげること=長男くんは自分のことを認めてくれた、わかってくれた
というふうにも感じでもらえるというような事がかかれていて、
私的にも納得でした(^-^)
オウム返しも、ただオウム返しするのではなくて、
そこにプラスアルファ付け加えてあげることでまた言葉を引き出せるみたいなことも書いてありました!
例えば子供がどこかが痛い時に、
子供『痛い』
親『すごく痛いんだね』
子供『すごくじゃなくて少しだけ痛い』
こんな感じで、
少し工夫してオウム返しすることで、
また違う言葉を引き出せたり、
考えたりするきっかけにもなるみたいで、
説明するのが難しいのですが、
でも、
やっぱり代弁したり、
言語化を手伝ってあげるのはいいことだと私も思います!
私も同じく頑張っていこうと思います(^○^)
先生からのコメント、たしかに参考になったことがありました!
先生は長男の家以外の姿を知ってくださっているので、
私の知らない長男の一面がしれたり、
他にも色々と参考になることも沢山言っていただいて助かったことがありました(^-^)
その中には、
のんちさんのおっしゃるとおり、
「ままだから」の甘えもあって、
私の前だからこそ余計に癇癪や感情コントロールができないんだなと思えたこともありました(^^;;
そう思えたことで、
癇癪の全部が大変だー!と思うのではなく、
「甘えているんだな」と心を広く?(笑)構えることもできたりするようになりました(^^;;
まぁでもやっぱり癇癪は疲れますが(^◇^;)
ついつい一人で考え込んでしまって、
追い詰めてしまうところがあるので、
本当におっしゃる通り、
周り360度から育児ができるように、
私もそこを目標にやっていこうと思いました(^-^)
本当にいつもお優しいコメント、ありがとうございます!
嬉しいです〜(^∇^)
本当にお互い「ぼちぼち!」やっていきましょう〜( ^∀^)
長文になってしまい申し訳ありません(⌒-⌒; )
今日も本当にお疲れ様でした(^-^)
おはようございます☆
こちらこそいつも温かいご返信ありがとうございます(T_T)☆
毎度、人様のコメント欄にて長々とすみません。。。
めちゃくちゃ参考になります! そこにプラスアルファ付け加えてあげることでまた言葉を引き出せる、…これは今日から早速やりたいです笑
気持ちを表すために、語彙力増やす。
を目標に掲げていたものの、どーやって??というところが詰めれてなかったので笑、会話の中にちょっとした修飾語をもりこんでいけたらなって思いました☆
それと、↑ゆりさんの担任の先生からのコメントが我が家と同じや…笑。
感情コントロールを外でできてて内でできないというのは、心ゆるしてるママだから…という。
最初は、外でがんばってる分、家では多めにみてやるか。と思ったものの、やはり度重なる理不尽な癇癪などには苛つくし、嫌悪感湧くわけです、こちらも人間なので笑(~_~;)
なんか、男子3人(旦那さん含む)は、母のことなんでもわかってくれてる女神かなんかと勘違いしてないか??
…と感じるようになり笑、
私は自分も人間なのだから、「嫌なものは嫌なん!」と、はっきり示すことにしたとこです。。最近。。←最近かよw
このブログの単なる読者の私ですら、優しく我慢づよいゆりさんの女神感をめっちゃ感じますので笑、その分、男子たちからの期待・甘えもすごいんじゃないかと。。。
ゆりさんも一人の人間!
ムリなさらないでくださいね☆
1番大切なのはゆりさんの心身☆
気づいたら毎度長文に(^_^;)
ホントすみません!
良い一日を〜〜☆
こんばんは!
コメント、本当にいつも嬉しいんです(^-^)本当にありがとうございます!
語彙力を増やしたり、
言語化を手伝ってあげたりと、
私も頑張りますp(^_^)q
嫌なものは嫌!だと伝えることって本当に大切ですよね!!
めっちゃわかります!(笑)
実は私、本当によく友人に「我慢しすぎや!早死にするで!我慢しんと嫌な時は嫌って言わなあかんで!」とアドバイスをもらっていまして(笑)、
まさにのんちさんがおっしゃられているように、
はっきり「嫌」を示そうと努力しているところです!(笑)
だからめちゃくちゃわかります〜w
「母」だって、
そりゃ嫌な時は嫌ですもんね!(笑)
たとえそれが、
可愛い我が子のすることであっても、
どうしても嫌な時とか、
しんどい時とかありますもんね!(笑)
う〜ん、
本当にわかりますw
そして、
嬉しい御言葉ですが、
私は本当に女神なんかじゃないですよ!(笑)
ブログとか、SNSってどうしても良い部分しか切り取れなかったりするので、
そういう風に思えるかもしれませんが、
めちゃくちゃ発狂しています(笑)
それもこれも全部ひっくるめて、
私はとにかく、
映えなくても、キラキラしていなくても、
そのままをブログでも発信していきたいなぁと思っていますので、
「そうやんやな〜」と思っていただけたら嬉しいです(笑)
最後にお気遣いのお言葉まで本当にありがとうございます(T . T)
今日の一日が本当にほかほかな気持ちで締めくくれそうです(^-^)
お互い、
男子3人(笑)、
本当に毎日てんやわんやですが、無理しすぎず、我慢しすぎずに、
ぼちぼちやっていきましょう〜(^∇^)
本当にありがとうございました!
今日もお疲れ様でした〜(^-^)