妖精、見たことある人!
私は見たことない。
でも、いつか見たい。
見れる人がうらやましい。
ってか、すべてはエネルギーって感じて考えると、妖精もエネルギーであって、見る人によって、そのエネルギー体は見え方を変化させるらしい。
だから、妖精も龍も、オーブとかも、なんか色々、みんな根本は一緒。
うん。なるほど。

私たちだって、エネルギーを発しているもんね。見える人には見えるし。オーラが。
妖精さんたちとかが存在してるとこに周波数を合わせる事ができると、見えるんでしょう。
私には見えないけど。(悲し)
そんな、不思議な存在。私は昔から信じている。
だって、夢があるもんね。楽しいしワクワクする。
そんな私ですが、先日、面白い本を読んだ。
「となりの小さいおじさん」(瀬知洋司 著)
この本、面白すぎて、いっきに読んでしまった。
瀬知さん、すごいですよ、ほんま。
うらやましい。こんなおじさんが私もみえるようになりたい(笑)
妖精とか信じない人には、かなり怪しい本に感じると思うけど、私にはかなりワクワクする本でした。
実は、私のいとこが昔、小学生のころに、「妖精をみた!」といっていたのを聞いていたし、昔務めていいた職場にも、「小さいおじさんが見えるんですよね~」といっているスタッフもいた。
しかも、その後輩は、小さいおじさんとしゃべれるのである。
その当時の私も興味津々www
食い気味に質問していたのを覚えている。
「え?会話できんの?!どんな時しゃべれるん!?」ってな感じで、質問しまくってた。(笑)
後輩いわく、いつも見えるわけではなく、なんか、ぼーっとしている時とかにふっと見えるらしい。踊ったり、歩いたりしてるらしい。
そして、たしか、関西弁だった気がする。
マジか、、、、
こんな予備知識があった私。なので、瀬知さんの存在を知った時、その瞬間、迷わずに本を買ったw
本の内容は、興味のあるかたがいたら、ぜひ、自分でよんで、その世界を堪能してほしい。
でも、一つ言えることは、みんな見えるチャンスがあるということだ。
おじさん達も、姿を現すチャンスを見計らってるらしい。
「え!?私、準備万端なんですけど」
私の気持ちはそうでも、なんか、周波数とかかが関係していて、やはり、そのおじさんたちと周波数がマッチしないと、見える事ができないらしいのだ。
うーーーーん。
どうやったら、周波数を合わせることができるのか!?w
だれか教えてください(笑)
後輩のいってたことを参考にすると、ぼーっとすることが大切な気がする!(笑)
だって、ぼーっとするって、周波数でいうと、地球のシューマン共振と共振共鳴しやすいっていうし、シューマン共振がアカシックレコードと関係してる的な事をいっている人もいるし。
なんかひっくるめて考えたら、そんな状態がよさそうな気がする。
そう思って、ぼーっとしてみたけど、やっぱり見えないんだけどね(笑)
そういえば、絵本作家ののぶみさんも、妖精が見えるといってたな。そして、会話もできるらしいし。
みんないいなーーー。
のぶみさんは霊感もあるらしい。
だから、霊感が必要なのか!?とおもいきや、霊感がなくても、見れるみたいやけど。
そのおじさんたちは、私たち人間がレベルアップできるように、どうやら手助けをしてくれてるそうなので、見れるならみたいし、やっぱりぜひとも、しゃべったりしたいなー。
なんか改めて考えると、「そういう存在」ってやっぱり、いっぱいいるみたいなんだよね。
この世界は。
見る人によって、見え方が違うし、
どの周波数をキャッチしているかで、見えてくるもの、感じるものも変わってくるから、本当に、へんな話、この世界の周波数をキャッチしていない可能性だってある。
だから、どんな能力者だって、有名な人だって、言っている事がすべて、この世とマッチしていて、真実かどうかという保証はないんだなーって改めて勉強になった。
変な話、その人が何かに操られている可能性もあるしね。(まあ、都市伝説的な感じで考える事もできるという事で)
私のいとこのお嫁さんも、霊感が強くて、どっか行くとたまに、何かを連れて帰ってくることがあるらしい。
そんな話が私の身近なところにもあるから、私はやっぱり、目に見えてる事だけが全てではないし、名前のついてない現象にも興味があるし、
無理やり私たちの常識や科学とかに当てはめて考えてしまって、可能性を狭めることはしたくないな~と思ったりしている。
いやーーーー。
ほんまにみえへんかな(笑)
おじさん。
おじさんって聞くと、人間らしい、あったかい近所の優しいおっちゃんってのを想像しちゃうけど、どうやら、そうじゃないみたい。
「感情」的なものはないらしい。
やっぱり、高次元にいる存在さんって、そういったものからはすでに抜け出しているから、つまり、二元性の世界での感覚はなくて、もっと上の意識で物事を見ているから、
「良い!」とか「悪い!」がないんだなーって理解できた。
そういえば、エコビレッジビルダーの山納銀之輔さんも、臨死体験した時に、そういった人間でいる時の欲とか執着的な感情って本当になくなるみたいで、つまり、嬉しいとか悲しいとかも感じないみたいで、この世で魅力的と思っていることとかもすべて、どうでもよくなる感じっぽい。そんな事を言っていた。 (人間にもどると、また感覚が戻る)
こういう感情とか、執着的なものを感じる時点で、やっぱり、次元が低いところにいるみたいです。人間は。はい。
だから、ちいさいおじさんは、そういう意味では高次元の存在なので、基本的には無表情らしい。
なるほどなーーーー。
そう思うと、神様も、無表情なのかもしれへんなーって、なんとなくイメージした。(できれば、「ホホホ~」といいながら微笑んでいてほしいけど)
いいも悪いもなくて、というか、全部あるうえでの「無」なんだろうな。
「ない」ところには「すべてある」っていうもんね。
とにかく、そんなおじさんだけど、その本では数々の助言というか、格言というか、生きていく上で、気を付けた方がいい事を教えてくれている。
だから、そんな教えを共有してくれた瀬知さんには感謝だ。(ありがとうございます)
この世はエネルギーのあつまり。常に循環している。
私たちもエネルギー体。
いいエネルギーを自分発信で発していきたいな。
自分の言動、一つ一つを丁寧に生きていこう。
素敵な本との出会いに感謝。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
この後も素敵な時間をおすごしください~!
ちいさいおじさんがもしも見えたら、ぜひ、見方を教えてください!(笑)
ではまた~



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