子供の食べ物の好き嫌い。ご飯を残すことにイライラ。その感情の元を掘り下げる!

アドラー心理学
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おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

チョキママゆりの思考部屋にようこそ!

 

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?😊

 

今日は子供の食に関するお話です!

(でも裏テーマは自分の親の価値観の縛りに気づくことです(笑)) 

 

皆さんはお子さんが自分のご飯を残した時、

もしくは嫌々食べている時、

どんな気持ちになりますか?

 

私は結構イライラしてる自分がいるなと思います(^^;)

(正直な感情ですから…w)

 

 

でも、

同じ状況でも全くイライラしない方もいらっしゃいますよね。

 

ということで、

なぜ自分はイライラ、モヤっとするのか?? 

 

そんな事をもう少し掘り下げてみようと思います!

こういうのって本当に改めて、

自分の親の影響があるなと思います(^^;)

 

できるだけ色んな方向から見てみようと思います!

よろしくお願いします!

 

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子供の好き嫌いに関する気持ち

先日の我が家での出来事です。

 

友人からおでんにキャベツを入れたら美味しいよということを聞いたので、

初めて我が家のおでんにもキャベツを入れてみることにしました。

 

いざそのおでんのキャベツを食べてみたら、

思っていたよりも美味しい。

 

これなら子供たちも食べてくれるだろうと思って出してみたのですが…

 

小3の長男はものすごく嫌な食感だったみたいで(^^;)、

めちゃくちゃ嫌な顔をして食べていました。

 

その時私は、

正直に言いますととてもイライラしました(笑)

 

 

今までも子供の好き嫌いに関して、

いろんな自分の中での葛藤があって、

自分の執着や思い込みを手放して、

やってきましたが、

久しぶりにイライラした自分がいて、

まだそういった執着が残っているのかもしれないなと改めて思いました(^^;)

(あともう一つ考えられることは、自分の心のコンディションがそもそも良くなかったこともあります)

 

 

皆さんはお子さんがご飯をいやいや食べていたり、

たくさん残してしまった時、

どんな感情になりますか? 

 

 

これって結構、人によってわかれるんだろうなと思います。

 

 

いろんな人に話を聞いてみると、

嫌いなものでもとにかく食卓に出して、一口でも食べようねと言って食べさせる人、

そもそも好きなものしか作らない!という人、

子供が残そうが何とも思わない人、

無理やりにでも頑張って食べさせようとする人、

 

本当にいろんな価値観があるなと思いました。

 

 

じゃあ何でこんなにも価値観が変わってくるのか。

 

これはやっぱり、

自分が育ってきた環境が大いに関係しているなと、

私は思います(^^;)

 

つまり親の価値観の影響ですね(^^;)

 

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子供がご飯を残す時に自分が感じる感情

ではちょっと過去に遡ってみます。

 

私の親は、

とにかく嫌いなものでも、もりもり食卓に出してきて、

ちゃんと綺麗に食べないとダメ、

残すのはもったいない!

と言ったような価値観を当たり前のようにもっていました(笑)

 

 

残してめちゃくちゃ怒られるということはなかったのですが、

残そうとすると不機嫌になるので、

それを察知して私は無理矢理にでもご飯を食べていた記憶が残っています(^^;)

 

嫌いだから残すというよりは、

めちゃくちゃお腹がいっぱいなのに、

怒られるから食べなきゃ!

といった感じで食べていた記憶が特に強く残っています。

 

 

なので私の中では、

「ご飯を残すのはダメなこと」

「食べられるだけでもありがたいのに、残すなんてもったいない!」

みたいな価値観がどうしてもこびりついてるんですよね(^^;)

 

 

子育てをするようになって、

そういった自分のかなり凝り固まった価値観に自分で気づき、

それらを子どもに押し付けるのはちょっと違うなと思って、

そういった感情は抑えるようにしてきました。

(自分がされてきて嫌だったことはしたくないですもんね)

 

だけど、

やっぱりどこかで、

イライラしてしまう自分がたまに出てきてしまう…、

そんな時もあるんですよね。

 

 

つまりこれって、

自分の中でそういった過去の感情が、

まだ成仏しきれていない、

完結していないんだと思います。

 

 

感情を抑え込んでいるだけだと、

完結しきっていない自分の感情は、

ずっとモヤモヤしたまま残っています。

 

 

だからたまにものすごくイラッとしてしまったり、

そういったことになるんだろうなと思いました。

 

 

まずは自分のそういった感情、

というか、

食べ物に関する価値観や捉え方を、

自分の頭の中でしっかりと書き換えていかなければならないんですよね(^^;)

 

中途半端な書き換えではなくて、

しっかりと上書きしてしまうんです。

 

 

自分の中でちゃんと心が納得したら、

同じ状況になっても、

イラッとすることがなくなるんだろうなと思います。

 

 

この根本的な部分を見つめ直すことはとっても大事だなと、

改めて思いました。

 

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一生懸命作らないという考え方

今まで本当に、

イライラしないためにいろんなことを考えてきました(笑)

 

イライラの感情を分解してみると、

 

一生懸命作ったのに!(自分が注いだ時間、労力に対する気持ち)

という気持ちが一番大きいと思いきや、

(もったいない!という気持ちもあります)

 

その裏の裏、

心の奥底には、

「私だって今まで無理してでも食べて頑張ったんだから!」

という気持ちが隠れているんじゃないかなと思いました。

 

つまり。

 

「自分も頑張ったんだから、君たちも頑張ってよね!」

というような、

子供に対するまた別角度からの押し付けの気持ちがあるんだろうなと思ったんですよね(^^;)

 

 

お恥ずかしながら(^^;)本当にそう思います。

 

 

特に厳しい親の元で育った人、

結構我慢をしてきた人、

そういった人は、

その我慢を相手にも強要する気持ちがどこかにあるのかもしれません。

(もちろんない人もいると思いますよ!)

 

 

強要すると言っても、

何と言うかその、

ただただ分かってほしいと言うか、

そんな感じだと思うんですけどね(-_-;)

 

 

子供の頃の自分が、

認めて欲しがってるんですよね、きっと。

 

(同じ気持ちになってほしいというか…)

 

 

一生懸命頑張って食べていたのに、

綺麗に食べることが当たり前とされている環境の中で、

一生懸命食べたとしても、

認められることなく当たり前とされてきたわけです。

 

 

どこかできっとその頑張りを、

褒めて欲しかった自分がいるのかもしれないなと思いました。

 (もちろんその当時母親は完食したことを褒めていたかもしれませんが、記憶としては怒られた、不機嫌だった時の母親の記憶の方が強く残っています(^^;))

 

自分が嫌だったことは、

子供にもしたくない。

 

 

そう思ってるはずなのに、

してしまっている矛盾。

 

 

人間の心は、

そういうところがあるんですよね(-_-;)

 

 

でもその状態からどうやったら抜け出せるのかというと、

やっぱりまずは「自覚する」ことからだと思うんですよね。

 

 

はっきり言ってそんな自分を見つめ直すことは、

恥ずかしかったり、

情けなかったり、

落ち込みますよね(^^;)

 

 

ブラックな自分をわざわざ掘り起こして、

言語化という形で、

見えるものにしてしまうわけですからね(^^;) 

 

結構勇気のいることです。

 

 

だけど、

このブラックな自分を見える化することで、

自覚できるんです。

 

 

「そうか、子供の頃の私が認めて欲しがってるんだ」

「子供の頃の私はまだ心が満足していないんだ」

 

 

そういったところに気づけると、

その過去の記憶の感情を、

改めて完結した心の状態で上書きすることができるんですよね。

 

 

過去へのイメージを、

変えることができるんです。

 

 

これはちょっとスピリチュアルっぽいかもしれませんが、

結構心を満たせることができます。

 

 

過去の自分をしっかりとイメージして、

どんな声をかけて欲しかったのか、

どんな風に接して欲しかったのか、

大人の自分が子供の頃の自分にイメージの中でしてほしかったことをしてあげる感じです。

(この子供の自分をインナーチャイルドって言いますよね)

 

 

それが本当に心の中でちゃんとしてあげることができたら、

不思議とちょっと心が軽くなるんです。

 

 

抑えこんでいた気持ちに光を当てて、

ちゃんと包み込んであげる。  

 

これはとても大切な事です。

 

実際に私は、

心の奥にしまい込んでいる気持ちを見える化して、

表に出してあげる事で、

その気持ちの存在を認めていることになり、

心がとても落ちつくなと思います。

 

 

 

過去の完結していない気持ちを完結してあげる。

 

これは自分を大切にしていることにもつながります(^-^)

また別角度から…脳科学的に考える

親にされたことを自分はしたくない!

 

そんなことを考えながら、

子育てをしている方は多いと思います。

 

でも脳科学の観点から見てみると、

その行為自体が実は逆効果だったりすることもあるんです。

 

脳の中では、

イメージされたことを忠実に行動に起こそうとしていきます。

 

そして潜在意識は、

「~したくない」

と言ったような否定形のことを判別することができません。

 

 

「自分の親がしたような子育てをしたくない」

と言った否定形の言葉でも、

したくないと言っているのにもかかわらず、

イメージしているのはされたくなかった子育てをイメージしてしまっているので、

そのままイメージされたことを現実に行おうとしてしまうんです。

 

 

脳の仕組みは本当に不思議です。

 

そしてとっても面白いです。 

 

なので、

脳の仕組みの観点から言うと、

やりたくない子育てをイメージするのではなく、

やりたい子育てをとにかくイメージしていくことが大切なんですよね。

 

 

でも、

先ほども言ったように、

過去の記憶、感情が自分の中で完結していないと、

どうしてもまたひょっこり出てきてしまったりします。

 

それについてのイメージも、

悪いイメージで残ったままの状態ですよね。

 

 

本当に完結していれば、

子供がご飯を残そうが、

なんだろうが、

私が感じているような嫌な感情というのは湧いてこないんですよね。

(残すのもったいないな…というのもあるかもしれませんけど、それも事実としてただ思うだけだと思います、そんなに感情はついてこないというか…)

 

 

なので少しでも自分の中で、

違和感のある感情が湧いてくるのであれば、

とことんそれと向き合って、

自分の感情を成仏させてあげることがまずは大切です。

 

 

根本的に解決するというのは、

そういうことなんですよね(^^;)

その価値観をまずは疑うこと

ではもう一度価値観について考えてみようと思います。

 

 

私が思っていたような、

「ご飯は絶対に残してはダメ」

「嫌いなものも食べなければいけない」

というような考え方は、

絶対にそうなのでしょうか?

 

 

冷静に考えてみると、

何が何でも食べなきゃいけないわけではないです。

 

ここで大切なのは、

食べることの目的をはっきりさせることです。

 

それは多分人それぞれ違うと思うのですが、

自分にとっての「食べることの目的」をちゃんと定義してあげると、

その目標に沿って考えることができます。

 

 

私にとって食べることの目的(大切にしていること)は、

 

  • 体の健康を維持するため
  • 食べることを楽しむため
  • 食べれることに感謝する気持ちをもつこと

の3つです。

 

 

これが一番大切なことなんです。

 

 

目的がはっきりしていると、

改めて考えてみると、

「無理やり食べさせることは、食べることを嫌いになるかもしれない」

「食べることは楽しいことなのに、今させようとしていることは逆のことかもしれない」

「栄養をを取ろうと思ったら、その食材にこだわる必要はない、他の食材でも栄養は取れる」

「1日の中の1食分をちょっと抜いたって1週間の合算で栄養が取れればいいや」

といったような考え方が自然とできるようになります。

 

 

食に関しても本当に、

「絶対にこうしなきゃいけない!」

っていうのはないんですよね(^^;)

 

本当に、

自分の中の「こうあるべき」という価値観は、

いろんなことを盲目にさせるなと思います(^^;)

 

 

「楽しむ」ということをテーマにして考えるならば、

献立の組み方だってまた変わってきますよね。

 

 

子供達に好きなメニューをたくさん出してもらって、

一覧表にしてみて、

その中から栄養バランスを考えて献立を組んでみたら、

子供たちも喜んでくれるし、

喜んでる姿を見て自分も嬉しいし、

一石二鳥です。

 

本当によくよく考えてみたら、

子供が嫌いな食べ物があったとしても、

絶対にその食べ物を食べなきゃ栄養が取れない、死んでしまう、ということはないですからね(^^;)

 

 

まあでもそう思いつつ、

私の場合は、

いつか好きになる瞬間というのがふっと訪れる場合もあるなと思いますので、

それこそ残すことをよしとして、

そういったマインドを前提に、

嫌いな食材も出すようにしています。

 

 

残すことに関して子供たちに嫌なイメージさえつけなければ、

出すことは別に悪いことではないですからね。

 

 

子供達の心が「食べるのは楽しいこと」「お腹いっぱいだったら残してもいい」

「嫌いな食べ物があってもいい」

といった感じで思えているのならそれでオッケーです。

 

 

食べる量だって、

これもまた工夫の余地はあります。

 

自分で自分が食べれる分をよそってもらう。

 

足りなければおかわりしてもらう。

 

そんなふうなシステムにしてもいいわけですもんね。

(もちろんどうしてもこれだけは食べてほしいという最低限のラインがあるならば、

先にその量だけはお皿に入れておくという方法も考えられます)

 

 

「楽しくご飯を食べるために」

という目標があると、

考え方がまた変わってきますよね(^-^)

 

 

そう思うと、

嫌いなものを食べさせようとしたり、

お腹いっぱいでも無理やり完食させたり、

そういうことを目指すのではなくて、

「いかに前向きな楽しい目標設定ができるか」

ということが大切なんだなということをつくづく感じました。

 

世代間連鎖はあるけれど、過去を責めてもしょうがない

今回のように親の価値観のような負の世代間連鎖はどうしてもあります。

 

 

でもそこで、

親のせいだから…

と親のせいにしてしまっていたら、

一向に状況は良くなりません。

 

アドラー心理学で考えてみると、

何かのせいにするという気持ちは、

無意識下で実は自分自身が変わりたくないから、

言い訳を用意して、

そのせいにしている。ということも考えられるんです。

  

 

過去の出来事の自分への影響は確かにあります。

 

確実に影響はしているんです。

 

だけどやっぱり、

過去は変えることができません。

 (でも記憶を上書きすることはできますよ!)

 

それだったら、

ずっと過去を見ていて、

変わらない自分でいるよりも、

未来を見て、

目的を持って楽しく生きた方がいいですよね(^-^)

 

 

そして本当によくよく考えたら、

自分の親だって、

そういった子育てをされてきたんですよね。

 

時代背景の影響もあるかもしれません。

 

 

だから、

こういう世代間連鎖も、

誰かのせいとかではなくて、

誰のせいでもないんです。

 

そこに自分が気づけたのなら、

自分が変えていけばいいだけです。

 

 

なので最近は私は、

「~のような子育てをしたくない」

「~しないように注意しよう」

と考えるのではなくて、

(もちろんそれを考えて頭の中を整理することは大切ですが)

 

子育てで例えるならば、

「子供達といっぱい笑顔で話し合う子育てをしよう!」

「今日もいっぱい子供達とハグをしよう!」

「楽しい子育てをしよう!」

こんなことを毎朝イメージしながら、

自分の朝が始まります。

 

 

より具体的に、イメージするんです。

 

ハグするぞ、

しゃべるぞ、

笑うぞ、

聞くぞ、

そんな感じで自分と子供たちがめちゃくちゃ笑っている姿を想像して、

1日をスタートさせるんです。

 

 

そうすると本当に不思議と、

楽しい1日になるんですよね(^-^)

 

もちろん楽しいことばかりではありませんが、

それでも確実に、

楽しい点をいっぱい打つことができているなと思います。

 

そうして1日1日、

「その瞬間」という「楽しい点」を打てば、

結果的に、

それらが集まって人生になるわけなので、

楽しい人生だったなと思えるような人生になるわけです。

 

 

イメージするなら、

したくないことよりも、したいこと。

 

 

これは本当に大切だなと思いました!

 

まとめ

子育てをしていると本当にいろんな感情になります。

 

そしてこれは自分を見つめ直すきっかけにもなるんですよね。

 

本当にそう思うと、

子供たちには感謝しかありません。

 

いろんなことを教えてくれて、

そして、

自分の良くなかった行動も許してくれて、

子供たちは本当にいろんなことを私たちに与えてくれているなと思います。

 

 

笑顔で楽しく子育てをするために、

良いイメージで、

目標をしっかりと定めて、

1日を楽しんでいこうと思います!

 

 

長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました!

️✳︎ちょっと一休み4コマ✳︎ 

  

あなたの『今日』という日が最幸な1日になりますように!(^O^)

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