「本当に人を理解するとは?」なぜ?を見る視点

心をほどく言葉(気づき・違和感・感情の整理・生き方の視点)
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今日は「相手の事を深く理解するには?」というお話をさせてください。

 

先日の「父との会話」で気づいたことのお話だよ。

 

突然だけど、
あなたの身近にいる大切な人って「どんな人」ですか?

  

そういえば○○だったな、とか。
そういえば、○○が好きだよね、とか。

 

「猫が好き」
「虫が嫌い」
「甘いものには目がない」
「運動が苦手」
「旅行が趣味」

きっと色々あると思う。

「どんな人?」に当てはまる答えがたくさん。

 

「身長が100cm、体重が25kg」
「4月生まれの牡羊座」
「血液型は B 型」

 

こんな感じでも色々出てくるよね。

いっぱい知っていればいるほど、その人のことを想像しやすくなる。

それは、「その人をあらわす情報」だ。

 

その情報をちょこっと「種類分け」してみると見えてくるものがあるなって思ったのです。

そして「種類分け」をわかりやすく「階層」で考えてみると、結構おもしろい。

 

体重とか身長は「見た目」からくる表面的なところの情報。

好き嫌いなどの好みはもう少し中に踏み込んだところの情報。

 

どうかな?

こんな感じで情報って微妙に種類が違っていて、分けようと思ったら分ける事ができる。

 

これをね、なにかに例えるともっとわかりやすくなるかも~!?と思って考えましたよ!(笑)


そう、それは「皮膚」だ!

 

私たちの皮膚。

「皮膚」は三層に分かれている。

 

「表皮・真皮・皮下組織」

この三層が「皮膚」の構造なのだ。

 

これを無理やり!?w情報に当てはめてみるよ。

 

身長や体重などの見た目からきたりする表面的な情報は「表皮」(表面だけにね)

好き嫌いなどの好み的なものは、もう少し中に踏み込んでいくから真皮(つまり真ん中)

そして、最後は、そう「皮下組織」(一番奥~)

 

ここにくると、ご想像通りだよ。

一番奥の「情報」ってどんな感じ?ってなるけど。 

 

私が思うに、その人の「動機」や「なぜなら」の部分がこれにあたるのかなと思っている。

 

「猫が好き」⇒猫の何が好きなの?
「虫が嫌い」⇒?虫のどんなところが嫌い?
「甘いものには目がない」⇒いつからそんなに甘いのが好きになったの?
「運動が苦手」⇒運動の何が苦手?体を動かすこと?瞬発的に動くこと?筋トレ?
「旅行が趣味」⇒どんな場所がよかった?そこの何に魅かれたの?

 

(これはどうなの?って質問もあるかもだけど)

ってな感じで聞いてみると、さらに、その人の深い部分がわかったりする。

 

そこの部分は結構、その人の「思想」や「価値観」につながるものが多いから、深く理解することに繋がるのだ。

 

表面的な事を知ることも大事なんだけど、やっぱり、人ってみんな自分の事をわかってもらえてると思うとシンプルに嬉しい。

そこがわかっていると、相手との摩擦も減るしね。

 

じゃあ、自分が持っている「あの人の情報」は、皮膚の三層のどこが多いだろう?
そんなふうに考えてみる。

 

皮下組織情報が多かったのなら結構、パーソナルな部分を知れているよってことだ。(なんか嬉しいよね) 

 

なんでこんなことを言うのかというと、私、昔付き合っていた人と別れたときにふと、気づいたことがあって。

結局、どんな人だったんだろうって思った時に何も出てこなくて。

唯一、好きだったミュージシャンの事が浮かんだけど、なぜ好きなのか?ってことはわからなくて。
というか、質問自体をしてなかったのかもしれない。

 

「あ、私知ろうとしてなかったんだな」って気づいて、それがなんか自分的には心の中に思う物があって。

 

知ろうとしなければ、なかなか相手の事を深く知ることはできないってすごく気づきになったのだ。

 

この前久しぶりに父とゆっくり話をすることがあって、その時ふと「これも私がどう質問して話を聞くかで変わるんだよな~」って思って質問を意識した。

 

すると「そんなふうに思ってたんだ」とか「そんな繊細なところまで相手を気遣う気持ちがあったんだ!」とか(失礼だね(笑))

意外な発見が色々あった。

 

それを知れてよかったなって思ったし、今まで私は父にそんなふうに質問したことがなかったよな~って思って。

それこそ会話をしていて、横に話を広げるだけだと、表皮的な表面の情報しかわからないけど、縦に広げると自然と「なぜ?」「どうして?」「どんなふうに?」といった疑問が出てくる。

 

この時、注意しないといけないのは、あくまで「相手の気持ちを純粋に知りたい」というのが前提にあることだ。

尋問みたいな質問攻めだと不快でしかない(笑)

 

この「動機」の部分って本当に奥が深い。

 

そこにその人の本質が現れるから。

 

人は「何が好きか」よりも
「なぜそれが好きなのか」に、その人らしさが現れる。

 

私はもともと「なぜ?」にとても興味があるから、できるだけ話が不自然にならないように気を付けながら、質問をしたりする。

 

その人の皮下組織の部分、一番奥の動機がわかると、その人の大事にしている物がわかったりするから、それを踏まえてコミュニケーションをとることができる。

 

なにより相手の事を知れば知るほど、相手への敬意が増えるからもっともっと相手を好きになる。

 

自分の周りに好きな人がたくさん増えた方が人生たのしいもんね(笑)

 

「この人は何を大事にしている人なんだろう?」

「この人はどういった価値観をもっているんだろう?」

 

それを答えられたらあなたはかなり相手の事を知ってますね。(拍手)

 

そんな感じで自分が持っている他人の情報を「皮膚の三層構造」のどの階層が一番多いのかを考えてみると「意外と知らんな~」「結構知ってたわ!」となって面白いですよ。

 

知らないことに「気づく」ことが大事ですから。

 

そんなことを考えました~というお話でした。

 

まぁでも、自分のことも意外と皮下組織までは理解してないかも!?(笑)

知らなかったと気づけたその時がチャンスだ!

 

今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

この後も素敵な時間をお過ごしください。ではまた~

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