「出来事」を「きっかけだ!」と思える自分でいれるのかどうかは「余白」なのかも

心をほどく言葉(気づき・違和感・感情の整理・生き方の視点)
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先日、我が家をインフルエンザが襲った。

いやー、きつかった(笑)

子どもから始まって私と夫にうつって。でも、唯一、お兄ちゃんだけは免れた。

 

同じものがうつったから同じ症状のはずなのに、全然違うのがおもしろかった。

これがそれぞれの免疫の差なのか?!

とにかく、夫が一番しんどそうだった(汗)

 

インフルになった期間、ある情報に出会った。

それは、こういった体調不良は「体のデトックス」という考え方だった。

 

体が必要に応じて、体の大掃除をしている。

熱を上げて、病原をやっつけている。

そういえばどこかで、40℃以上でガン細胞が死ぬみたいな事を見たことがある。

 

体の大掃除なのか―と思うと、自然と必要な時にそういう状態が起こってるんだなって、そんな見方もできるなって思った。(身体さん、ありがとう)

 

とにかく、こういう時、普段の何もない状態、健康のありがたみがすごく身に沁みる(笑)

具合が悪いと、まずやる気が起きないし、思考そのものがよくない感じだったりする。

 

具合が悪くなると、いつも思う。

「当たり前」なんて何もないよなーって。

 

お風呂が好きな私。熱があると入れないからすごくストレスがたまる。熱が下がってやっと入れたときの感動たるや。

あぁ。日本人でよかった(笑)

 

 

気持ちよくお風呂に入ることも、おいしくご飯をたべることも、健康だからこそだ。本当に毎日、無事に過ごせるだけでありがたい。

 

体調を崩すと最初はなにもできないけど、だんだん症状はよくなってくる。

でも、インフルみたいなものに罹ると、元気になってきても、家にいないといけない時間がある。そういう時に、自分の頭のなかを観察していると本当によくわかる。

 

なにもやる気のなかった自分の頭の中。

だけど、だんだん、意欲がでてくる。同じこと」を考えているのに、「思考の質」が変わる。

 

「つい二日前は、こんなふうに考えてたのに、今は全く違う事を思っている」

 

これって、本当に、よく考えると、めっちゃ大事なことで。

自分のコンデションによって、そのあとの自分の行動が全く違うものになってしまうこともあるという事だ。(見方を変えると、そこまでその考え方に執着してもしょうがないと、思うこともできるということ)

だから、もしコンデションが悪いときに、思い詰めるようなことがあっても、絶対にその思考がずっとつづくわけではないと、その瞬間、思い出せるかどうかで変わってくる。

 

 

だから、自分のコンデションをいつでも冷静に見つめることって大事だよな~と思う。

 

めっちゃテンションが低い時やコンデションが悪い時は当たり前なんだけど、めっちゃテンションの高い時も実は結構、気をつけたほうがいいと思っている。

とにかく自分がニュートラルな状態の時が一番いい

 

そんな事をインフルの期間に考えていた。

 

 

夫も同じく、いろんな事を考えたみたいで(笑)

そりゃそうだよね。ずっと、ベッドで寝て過ごして、嫌でも自分と向き合うもんね。

 

「今回のインフルは俺にとってまた違う考え方をするきっかけになった」

 

そんな事を言っていた。

たしかに、いつもと同じ生活をしていたら、今回のような「発見」はなかったかもしれない。

 

まぁ何がきっかけになるかはわからないけど。

でも、

「何か」を「きっかけだ!」と思える自分かどうか、が重要なんだろうな。

 

うーん、やっぱり考え方かー。

 

「きっかけだ!」と思える状態って、結局、自分に余裕がないとあかん気がする。

精神的に余裕のある状態。物理的にも、余裕がある状態。

時間に余裕があるかないかも、結構だいじだよなー。

 

あ、でも、忙しい人でも、心に余裕がある人はいるか(笑)

 

やっぱり、心の状態が一番だいじだな(笑)

 

でも、例えば、夫がそういった考え方ができたのをもう少し分解してみると、

 

インフルになる

強制的に休まないといけない

インフル後半は元気になってくるけどまだ活動できない

でも、エネルギーはどんどんたまってくる

とにかく、ひたすら、自分と向き合う

精神的、肉体的に余裕が出てくるので、いつもと違う見方ができる

たまったエネルギーをすべてそこに注ぐことができる

 

 

強制的にゆっくりしなあかん時間ができた事で、結果的に心の余裕ができたのかなとおもいました。

 

なんか、元気になった事でエネルギーはあるんだけども、発散させるところがないからこそ、いつもは考えなかった、前向きな新しい視点にたどり着くことができた、みたいな。

 

自分のなかで内圧が高まると、エネルギーを放出するときにより大きく放出できる。

 

弓矢でも弓を引っ張れば引っ張るほど、矢は遠くに飛ぶ感じ。

 

 

例えが微妙かな?!wすいませんwww

ってか、誰も興味のないような事を長々とごめんなさいだね(笑)

でも、人の行動の動機や、人の心の変化とか、その過程を知ることが好きなのでついついそんな事を考えてしまう。(変わってますねwはい)

 

 

いや、本当に今回、夫の考え方の変化が私的には、珍しいなーと思ったことだったので、どうしても、そうなるに至る過程を分析したくなってしまって(笑)

 

だから、もう少し、続けさせてください(笑)(いつもありがとうございます)

 

夫は多趣味なのでいつも忙しい日々を過ごしている。

収集欲も高めなので、情報を得る事にも熱心だ。

空いた時間があれば、無駄のないように、少しでも得るものがあるようにと、考えるような感じ。

 

まぁ言い方を変えたら、効率的にすごしていて、とても「充実」している生活なのかもしれない。

 

でも、もう一つ見方を変えたら、そこには「余白」がない。 

他の事を考える「余白」がないのだ。(否定しているわけではなく、そんな側面があるというかんじ)

 

今回の夫の新しい意識の変化は、まさに、きっかけがないと起こらなかったことだ。

その「考え方」自体を今までは好んでいなかったのに、それを受け入れたことは大きい変化だと思う。

 

どんな変化やねん!とつっこまれそうだけど、とにかく、今までの考え方とは正反対の考え方を採用するようになったって感じです。

 

 

そしてせっかく芽生えたその意識。

それをもう少し自分の中に浸透させるために、今夫は、その考えに沿った本を読んで自分の頭の中に新しい神経回路を作っている

 

そうそう、ここでまた余談だけど(笑)

潜在意識の本を読んでいた時に、

「思考グセ」について書かれていたことがあった。

 

「思考」もまた脳の電気信号だ。

思考した瞬間に脳の中では発火現象が起こっている。

 

何かの出来事に対して自分が「瞬間的に感じる思考」その回路を通っているからだ。

その回路は長年、自分が出来事を経験するたびに何度も使われてきたからこそ、回路は強化され、無意識にその回路を使うようになっている。

 

例えば、小さい時に犬に噛まれた人がいて、そこで「犬は怖い」という認識をしてしまったら、今度からは無条件に、犬を見ただけで体がこわばってしまったり、心拍数が上がってしまったり、「怖い!」という感情になってしまったりする。

 

犬を見るたびに「犬は怖い」という思考回路を使うものだから、当然その回路は強化されていく。 

 

でも、そこで違う考え方を投入する。

「犬は怖くないかもしれない」「犬は可愛い」「犬は癒しだ」

そういった考え方をし始めた時、脳の中では新しい回路ができようとしている。

 

脳の可塑性だ。

新しい神経回路は、そう思い始めた時点で、1日に1mm ずつ伸びていくらしい。私が読んだ本にはそう書いてあった。

 

だからこそ、最初は、意識して「そう思うこと」が大事なんだなとつくづく思った。

自分になじみのない考え方なんだから、意識しないとなかなかできない。でも意識することで間違いなく脳の中では、1mm ずつ新しい神経回路が作られていくのだ。

(そして、回路は使わなければ「不要」と判断され切り落とされたり、弱まったりする)

 

だから夫が、今までの考え方とは違うことが書いてある本を毎日読んでいるっていうのは、とてもいいことなんだなと思っている。

 

夫の中できっと新しい神経回路が作られていっている最中なんだろう。

 

 

今日はなんか、言いたいことがまとまってない(笑)

 

でも、とにかく、

めっちゃ簡単にまとめると、

 

➀ コンデションが整ってないと、思考そのものがよくなかったりすることを知っておいて、無理に考えたりしないようにすること

② 自分のエネルギーをあちこちに使っていると、分散してしまって、大事なところに注げない可能性もある(エネルギーを使う場所が自分にとってたのしいことだとそこに気づけなかったりもする)

③ 「余白」をあえて作る意味はある。余裕があるからこそたどり着ける視点がある。

④ 神経回路は使えば使うほど強化される。新しい「思考」をした時点で新しい回路は確実に作られようとしている

 

こんな感じデス。

 

 

いやー。ほんまに。

余白、心の余裕って大事です。

 

ちょうど母が昨日言ってた。

「自分の体調とかを整えて元気じゃないと、せっかくあんたが送ってくれた子供たち(孫)の動画をさ、可愛いな~って思ってしみじみと楽しむことができひんやろ?だから健康には気をつけてるんや」

 

そう。

自分の状態がよくないと、空をみて、山を見て、花を見て、

「美しいな」

「素晴らしいな」

と思えないもんね。

 

母が思っていることは鋭いな。

 

心の余裕を持とうと思ったら、

健康であることも大事だし、

良いマインドになれるような考え方に出会うことも大事だ。

 

あとは、やっぱり、強制的に時間を作ること、余白の時間を作ることも大事だなー。

 

 

なにもない時間って、なんかもったいない気がしたりするけど、それも必要なんだ。

いつも何かに脳がハックされていると、気が付けないことは確実にある。

 

満たされてもすぐにもっともっとと欲してしまう欲求、そんな思考は、脳がいつの間にか何かにハックされていて、あたかもそれが必要だと錯覚している状態、つまり思考停止になってしまっているのかもなー。

 

何も「ない」ところには実は沢山の気づきが「ある」んだ。

「ない」と思いこんでいるだけなのかも。

気づけるか気づけないか。シンプルやなー。

 

 

当たり前じゃない、当たり前だと思っている日々に、今日も感謝。

 

 

身体にヨシヨシして、今日の自分を、自分の手で、労っていきましょ~

 

今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございました!この後も素敵な時間をお過ごしください。ではまた~

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