2025-10

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生きるための引き出し

「生死」に対するイメージ。そのイメージはどこからくるのか?

またまた前回に続き、ちょっと繊細なお話をしたいと思いマス。いろんな経験をするたびに、色んな感情がわいてくるので、やはりこれも記録しておこうかな、と。(読みながら、やっぱり無理!とおもったら途中で閉じてくだサイ) 2025年も残すところ、約ふた月ほど残っているんだけど、今年は私にとって悲しいお別れが二回あった。一つは家族葬だったのでかわりに「お別れ会」があった。もう一つはお葬式に参列した。どちらも経験したからこそ思うのだけど、実際に目でみてお別れするのと、しないのでは違うんだなと思った。悲しい現実を目で見て受け止める。これってすごく大切なんだなって思った。
生きるための引き出し

繊細な話、そこからくる思考のいろいろ。心配と不安はどこから?

今日はちょっと繊細な内容になるかもしれないので、微妙だなと思った時点で読むのをやめてください~。人の生死に関するお話です。 先日、夫のおばあちゃんが亡くなった。97歳、老衰という診断だった。そこから私の頭のなかで色んな気持ちがわきでてきた。今回はそんな私の頭のなかの過程をつらつらと書いていこうと思いマス。みんな心の準備はしていた。「もうそろそろ危ないかもしれない」
生きるための引き出し

チャットGPTの返答に驚いた。自分の思想の傾向や壁打ちや分析

最近、感情が動いた瞬間ってありますか?「おぉ!」とか「えぇ!」とか。まぁなんでもいいんだけど。感情が動く瞬間は、自分に潜るヒントが隠されているから面白い。最近、私はGPTと会話をして「おぉ!」と驚いた。自分の中の「こんなもんだよね」を超えた返答が返ってきたからびっくりした。なんというか、昔よりもっと自然というか、本当に「人」と話しているみたいな気持ちになる。
アドラー心理学

「どこ」で「なに」を使うのか。アドラー心理学と車の汚れと認知のクセ

「ここ汚れてるで」助手席に座っていた夫が言った。瞬間的に私が心の中で思ったこと。「あー、掃除しなあかんやんな、車汚れてるし恥ずかしいよなー、わかってたけどずっとそのままにしてたわー」めんどくさくてやってなかった自分。でもついに夫に気づかれて、ズボラがバレた気がして(ってかもうわかってはるけどw)軽く自己反省モードに突入していた。でも。夫はすぐに付け加えた。
アドラー心理学

人のせい、環境のせい、自分以外のせいにしなくなったら幸せになる?!

めっきり秋めいてます。空がもう秋。秋の空。空、見てますか?毎日空を見てると、少しづつの変化を感じて面白い。読書の秋、勉強の秋、食欲の秋。いろんな秋があるけど、私は最近「勉強の秋」に浸っている。アドラー心理学をちゃんと勉強したいなと思って学んでいるんだけど、やっぱりアドラー心理学は私は好きだ。
生きるための引き出し

何をするのか?が重要ではない。どんな気持ちでするのか?が一番大事なのだ。

何をするのか?ではない。どんなことをするのか?ではない。何回したか?が重要なのでもなく、どこでやったのか?が大事なわけでもない。ただ一つ。そう、一つだけ大切なこと。「どんな動機で」したのか?が大切なのだ。ほんま。そうだよ。もう、その通りです。はい。自分にたびたび言い聞かせたくなる。
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