生きるための引き出し「生死」に対するイメージ。そのイメージはどこからくるのか?
またまた前回に続き、ちょっと繊細なお話をしたいと思いマス。いろんな経験をするたびに、色んな感情がわいてくるので、やはりこれも記録しておこうかな、と。(読みながら、やっぱり無理!とおもったら途中で閉じてくだサイ) 2025年も残すところ、約ふた月ほど残っているんだけど、今年は私にとって悲しいお別れが二回あった。一つは家族葬だったのでかわりに「お別れ会」があった。もう一つはお葬式に参列した。どちらも経験したからこそ思うのだけど、実際に目でみてお別れするのと、しないのでは違うんだなと思った。悲しい現実を目で見て受け止める。これってすごく大切なんだなって思った。




