嘘をつかれる事になぜここまで反応してしまうのか?反応は心の何かに触れている!

生きるための引き出し
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今日は「心」のお話。(私の(笑)) 

 

あなたは、妙に心が反応してしまうことってありますか?

今回聞いている反応は「悲しい」とかの感情の方。

 

なんか反応してしまう。

つい、ムカついてしまう。

 

こういう事ってある。

私は、感情が波立つのが本当に嫌で(しんどいもんね)、今まで、色々学んで何とか、心と向き合い、心が過剰反応してしまう原因を探ってきた。 

 

原因はいろいろある。

幼少期のトラウマとか、生育環境とか。ほんまに、いろいろ。

最初はそれらのせいにしてた。

環境のせい、親のせい。自分以外の何かのせい。

 

そして、その気持ちと向き合っていくうちに、「あ、でも、他人のせいにしていたら、これ、一生、私しんどいだけだわ」ってきづいた。

そして、そこから、今までの出来事全部に、感謝する気持ちが芽生えた。

本当に、感謝だと思えた。

そしたら、過去の記憶のイメージが反転して、すべてが必要なことやったんやって思えるようになった。

 

そこまで行くと、本当に、めちゃくちゃ心が軽くなった。(まさに無敵)

そんな感じで、少しづつ、自分の心がつまづくたびに、向き合って、解決していった。

いらない思いこみを手放していった。

 

でも。この前もブログで書いたけど、心は、本当に、玉ねぎの皮みたいに、何層にも重なっていて、むいてもむいても、何かしらがでてくるものだ。

 

この前も、本当にそう思った事がある。

 

息子が嘘をついたことに、ものすごく心が反応してしまったのだ。

その時、私は、自分の心と一体化してしまっていた。

感情が動いている時、どうしても、心と一体化してしまって、冷静になれない。

心に飲み込まれている。状況に飲まれている。多分「自分」を見失っている。

 

タフティ(本のことです)でいうと、まさに、台本通りに生きてしまっている感じ。

気づきの中心点にいない状態。

だから、自分の望んでいない台本通りに、自分も反応して、その通りに物事が進んでいくのだ。

 

わかっているのに、その時は、あかんかった。

いつもなら、一度飲み込まれることはあっても、途中で、気づきの中心点に戻ることができる。

冷静に、俯瞰的に、「あ、今、自分、怒ってるなー」って感情を観察することができる。

観察しようと思ったら、心と一体化してしまっていたらできない。

 

心と体、別の場所に自分の意識があるから観察できる。

 

ほんまでも、この前はあかんかった~

めっちゃ、怒って、悲しんで、心と一体化!(汗)

ザ・人間って感じ。めっちゃ人間。

 

嘘をつかれる事がとにかく嫌で、まだ、自分の中で手放せていないものがあるんやって気づかされた。

 

嘘をつかれること。

もちろん嘘はいけない。でも、子供やったらありがちなしょうもないことだ。でもでも、そこまで反応するかっていうくらい、怒って悲しんだ。

 

この時の自分を思い出してみると、その「嘘をつかれた」という出来事をトリガーにして、過去の記憶がまた思い出されてきていたんだと思う。

 

父に嘘をつかれたこと。弟に嘘をつかれたこと。裏切られて、借金を作られて。平気で、嘘を何度もつかれて。信じても信じても。

その時に悲しんでいた自分。

そして、心の奥で、めちゃくちゃ怒っていた自分。

 

そんな自分の記憶がまた蘇ってきていた。

 

本当は、自分のなかでは、もう、父と弟の過去については解決しているつもりだった。心から許しているつもりだった。でも、まだ、なんか、残っていたのかな。

 

小さい時の自分、そこそこ大人になってからの自分。どの自分が怒って悲しんでいるのかはわからないけど、自分の中の感情、未解決の部分が残ってるんやな。

 

もう少し、「嘘をつかれて悲しくて怒った」という事を分解してみる。

ここには何が隠れているのか。 

 

私の場合…

 

深堀りしていくと、嘘をつかれた事に怒っているのではない。

私の中で、こういう公式があることを再認識した。

「嘘をつかれる=嘘をついてもいい人だと思われている=大事な人だと思われていない=大切にされていない」

こんな思い込みがある。

 

これはあくまで私の中の思い込み。

小さい時からそんな経験があったから、私はどこかで父に愛されてないって思ってた。母は母で必死だったと思うから、とても厳しく、怒ったらめちゃ怖かった。小さい時は、特に、状況を冷静に判断することはできないし、何かあると、とにかく自分のせいだって思ってた。

それが自分の価値をいつの間にか下げてしまってたのかなとおもう。

自己肯定感が低い。めっちゃ自分に自信がない。そんな負のループに入り込む。

そんな積み重ねで、ただでさえ、自分への評価が低いもんだから、いちいち自分のせいかもって落ち込んだり、

嘘つかれたら、自分がそんな価値のない人間やからやとか、

ちっさなプライド守るために、ちゃんとしなきゃ!がすごくて、

子供のためのしつけも、実は親としての自分の評価のこと気にしてたり、そんな自分に気づいて情けなかったりもしたけど、

まぁ全部事実だ。

本当に色々とつまづきながら、自分の闇に吐き気しながら、向き合ってきて、解決したと思ってたのに、

今回のこの自分の過剰な反応。

まだ残ってたんやなーって、思った。

 

嘘をつかれること🟰そんなことはないよ!って、思う自分がいるんだけど、まだ、完全に腑に落ちてないんだと思う。

だから、今回も、この思い込みを丁寧に書き換えていく。

 

「嘘をつかれる人=大切だと思われてない」

本当に?と自分に問う。

じゃあ、そんなことないよねって思う自分もでてくる。

「今までの経験と、今回の経験をごっちゃにしてない?」

→してしまってた。息子の嘘は別物。それはそれ、これはこれ。

「子供の嘘はそんなに大事(一大事)なこと?」

→私が一大事にしてしまってるのかも。軽い気持ちでただ嘘をついてたのかも。ただめんどくさくて、軽く嘘をついてしまったのかも。

「自分だって子供の頃、似たような嘘ついたことない?」

→ある。めっちゃある。そして、その時、自分もそこまで悪気なく嘘ついてた気がする。

「嘘をついてた私、親のことを大切に思ってなかった?」

→そんなことない。めちゃ大事に思ってた。親のこと適当に思ってたから嘘ついてたんじゃないと思う。その時は。

こうしてひとつずつ、自分に問うて、思い込みの書き換えをしていく。

あと、嘘をつくことで、いつか、父や弟のようになってしまうのではないか?という不安もある気がする。

でも、これも、冷静に書き換えが必要。

息子は父と弟とは全くちがう人間。

そして、心配になるということは、息子たちを信じれていない自分にも気づける。

危ない危ない。

自分に危険信号だ。

「信じる」ということは、自分の思うようになってくれると信じるのではなく、自分の中で想定外になったとしてもそれらも丸ごと受け入れて、彼らの全てを信じていくことがほんまの「信じる」だ。

信じるには覚悟が必要。

心配するのは簡単。

やっぱり私は信じる方を選びたい。信じますよ。何があろうとも。はい。

「嘘をつく」と一言でいっても、

誰がつくのか、どんな状況で?と考えるとまた意味合いもかわってくる。

一つ一つ、別々のものだ。

そして、それらを書き換えながら、もう一つ。

まだ自分が考えることはある。

別物だと思えた後、

そもそも、軽い嘘であったとしても、嘘をつかないといけない状況を作ってたんじゃないか?と反省点を探すことだ。

そこで見つけた答えがあるのなら、そこは受け止め、自分の言動を訂正しなければ。

ここでやってはいけないことは、自分を必要以上に責めること。

本当に責めても何も変わらない。(本当に。。。)

なので、自分のできることを淡々とやっていくのみだ。

これらを繰り返していきながら、本当にいつのまにか、出来事に過剰に反応しなくなってくるんだ。

大丈夫。

人間だもの。(笑)

私たち同じような人、いるかな?(いるよねきっと。いや、いるのか?(笑))

人生の目的って、私が最近思うのは、

そういった感情の揺れ動き、振り幅、をめっちゃ経験しながら、卒業していくことなのかなって思ってて。

どんどん削ぎ落とされて、軽くなっていく、みたいな。

でもそれこそが、満たされていくって感じで。

(まさに、藤井風さんの「満ちていく」の感じ!)

なので、そんな人間活動、全部が愛しい経験で。たとえ、その時は辛くても。

怒っても、失敗しても、悲しんでも、落ち込んでも。

それらを否定することなく、受け入れることが大事なんだ。

嫌だからって、悲しいからって、蓋をしちゃいけない。

大丈夫。

全部うまくいくんだから

削ぎ落とされて、軽くなって、満たされていく。

満たされて、そして、愛で溢れ、自分にも自分以外にも愛を注いでいく。

そんな人生。

素敵だ。

ということで、この前こんなことがありましたというお話でした(笑)

この経験、誰かの何かのヒントになったり、役に立てたり、勇気が出たりするきっかけになれたらいいな。(いや、欲張りすぎですね、はい。)

まだまだ人間らしく、楽しんでいきます!

私の人生も、あなたの人生も素晴らしい!

この後も素敵な時間をお過ごしください!

最後までお読みくださり、本当に本当にありがとうございます!感謝感謝です!

ではまた〜

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