自己理解

スポンサーリンク
生きるための引き出し

何をするのか?が重要ではない。どんな気持ちでするのか?が一番大事なのだ。

何をするのか?ではない。どんなことをするのか?ではない。何回したか?が重要なのでもなく、どこでやったのか?が大事なわけでもない。ただ一つ。そう、一つだけ大切なこと。「どんな動機で」したのか?が大切なのだ。ほんま。そうだよ。もう、その通りです。はい。自分にたびたび言い聞かせたくなる。
生きるための引き出し

ピンチな時にでる本当の自分。それを認識しながら成長していくのだ

ピンチはチャンスというけれど。 それはほんまにそう思うけれど。   ピンチな時に自分の本性が出るな、とつくづく思う。テスト前にテスト勉強を頑張って、本番のテストで本当に内容を理解できていたかどうかがわかるみたいな感じ。(わかりにくい例えだ) いつも、自分に言い聞かせている言葉がある。それは「何が起きても、それは完璧なタイミングで起きている」だ。テストで、先生が言った。「はい、ここ、重要だからね!テストに出るからね!」だから、念入りに頭に叩き込む。忘れないように、何度も何度も繰り返す。
生きるための引き出し

「言葉」にとらわれすぎない。と「生きてる世界」がみんな違う。

今日は何気ない日常の、ふと思ったのお話をするよ。最近、つい長くなってしまうので今日は短めを目指していきます…やっと朝が涼しくなりそうでルンルンだ。まぁすぐにまた暑い日差しがびゃーーーってくるんだけどね。 「言葉」にとらわれすぎてはいけないと思いつつ、言葉って面白いなって思ったお話。
生きるための引き出し

「これがないとダメ」は「依存」の危険、根本的解決は自分と向き合う

先日、夫に話をした。「義理の妹の相談メール返信に一時間半かかったんだよね、長文だし逆に読むのが大変かも」って。そしたら…「人のために時間を捧げたのか人に時間を奪われたのかマインドは自分の持ちようだけどそれだけ時間を使って考えてくれたんだなこの人は、と考えて感謝できる人であり続けたいですよね」
生きるための引き出し

メンタルブロックを解除するには「いつも」と違う行動と笑顔?

「俺は好きなおやつ買ってもらってない」次男の一言が妙に引っ掛かった。この一言に至るまでの背景を語ると長くなるので、省略するけど、私は子供たちに好きなおやつを買っていないわけではない。買っているときもある。でも、毎回、買っているわけではない。そりゃ色々あるし、予算とか、家の在庫とかいろいろ…(笑)あとは、なんでもかんでも欲しいものを買っていたら、なんかあかん気もするし。こういうのってどこの家庭でもあるあるじゃなかろうか。
生きるための引き出し

他人優先は自分を見失う?本音と建前のバランス、チグハグな自分

「またやってしまった」と、思う事はよくある。自分が「改善したい」と思っているのに、いつもと同じ行動をやってしまった時だ。まぁ、しょうもない事なんやけど。(逆に考えるとオオゴトじゃなくてよかったと思うこともできるね) では、何の話?って感じだよね。ということで、今日もよろしくお願いします。
生きるための引き出し

他人の「今」は生きれない。自分の「今」を生き続けるしかない。

ここ数日、いろんな人と会う機会があった。友達や先輩に、親戚も。そして、たくさん話を聞かせてもらった。「みんな色々ある。本当に色々ある」そう思った。特に先輩は私から見るとすごく大変そうだな、と思った。人それぞれ感じ方は違うからわからんけど、私はそう思った。
生きるための引き出し

「環境を変える事」と「お金をもらった時の自分の潜在意識にある気持ち」

先日、昔から可愛がってもらっている元職場の先輩と話をした。同じ職種でも、場所が変わると起こる出来事は全然違う。同じ金魚でも、水槽が違うとそこで起こる出来事は全く違う。改めてそう思った。当たり前なんだけど不思議だ。同じ魚(職種)なのにね。「環境のせいにしてはいけない」という言葉をよく聞くけど、出来事自体が変わってくるのだから、少しは影響もあるよな、と思ったりもする。
アドラー心理学

悩み事はやってくるのではなく「自分で作っている」場合もある

今日は当たり前だけど、改めてそう思ったという気づきです。みんな大なり小なりいろんな事で悩んでいる。そのなかでも、悩み事を種類分けしてみると、自分で作っちゃっているなという悩みも結構あることに気づく。今回はそんな「自分で作っちゃった小さな悩み」であれば、そこに気づいた時点で悩みはなくなるよな~っと思ったお話だ。
生きるための引き出し

性格を変えたい!性格は無意識?変えられるのか変えられないのか問題

「自分はこんな性格だから、もっとこういう風に変わりたい。」こんなふうに「変わらなきゃ」と思った事のある人っているよね。 性格は変えられるのか問題。そんな問いに対する考え方の一つになる本を先日読み終えた。『スピリチュアルズ「わたし」の謎』(橘玲 著)という本だ。
生きるための引き出し

自分の中にいる「小さな私」が怒っている。ただ存在を認め寄り添うこと

私が怒っている。正確にいうと、「小さな私」が怒っている。小さな私。そう。それは小さいころの私だ。私のなかにいる「小さな私」なぜ。怒っている?何があった?表面的には平気な顔をしていても、心の奥が、胸がチクチクする感じ。苦しい感じ。うっすらとそんな感じがする。うっすらだから気のせいと思うかもしれない。そのうち忘れる感覚かもしれない。
生きるための引き出し

「出したい欲」と「からっぽ」と「刺激」と「内圧」とバランス

あぁ!変なタイトル!へん!へん!!!いつもながら変。そうか、じゃあいつも通りだ。大丈夫。今日もよろしくお願いいたします。出したい欲。何を出したい?って感じだよね。人間の三大欲求の睡眠欲、食欲、性欲。このなかに排泄欲ってのも入ってもいいんじゃないかと思うのだ。
生きるための引き出し

優等生タイプは本心が見えにくい?何度も自分の心に潜ると見えてくる本心

最近、自分の過去をもう一度見つめ直している。目的は「潜在意識の書き換え」だ。この作業は以前にも何度もしてきている。やってみて思う事は、こういう事って「一度したからもうおしまい」というわけには中々なりにくいという事だ。日々の生活の中で、自分の心が反応した時は自分のなかに潜るようにしている。そうすると、もう解決したと思っていたことでも、もう手放せたと思っていたことでも、まだ、残っていることに気づく。
生きるための引き出し

手放したいのか手放したくないのか。矛盾だらけ。でもそれが人間だ

今日は「手放し感情と矛盾と人間だもの」というお話。また私の頭のなかに浮かんでいることにお付き合いいだけることが嬉しいです。(本当に感謝です)みなさん、こういう話好きですか?(どんな話や)なんか、こう、答えのあるようなないような、複雑だけどシンプルな、そんな話。カッコよくいうと「哲学する」みたいな。でも私は賢くはないのでそんな「哲学する」ことができてるかはわからないけど。(でも哲学は好きだ)
アドラー心理学

すべての「行動」には本人にとってなにかしらのメリットがあるという話

「すべての行動には本人にとってなにかしらのメリットがある」これはアドラー心理学で学んだことだ。(目的論)どんな行動でもそう。例えそれがネガティブな行動だとしても。子供が朝腹痛を訴えてきて、学校を休んだとしても、腹痛が原因ではなく「学校を休みたい」という目的が「腹痛」を起こしたという考えかた。まだほかにも考えられる。
生きるための引き出し

正義の反対は「悪」じゃなかったのか。視野がちょっと広くなる考え方

「正義」の反対は?と聞かれたらすぐに思い浮かぶのは「悪」という言葉。だって昔から「正義のヒーロー」とか「悪の組織」とかそんな感じで漫画とか見て育ってきてるから「正義」の反対は「悪」じゃないなんて考えたことなかった。疑うことすらなかったというか。こういうのってよくあるよなーと思う。自分の中で「当たり前」だと思いすぎて疑問にならない。でもこれこそが危険だよね。思考停止だー。
スピリチュアル

どっちが悪い?となるとややこしくなる喧嘩。どうすればいい?

今日は「喧嘩」についてのお話です!喧嘩をしている時、怒っているけれども、本当はもっとその奥に隠れた「感情」があって、実はその感情に気づくことがとっても大切なんだという気づきと、怒っている最中にどうすれば冷静になれるのか?と言ったような気づきをまとめてます!
生きるための引き出し

どんな心のメガネをかけているか気づいたらすること。選択権は自分にある

今日は「心のメガネ」について思う事。自分の発見。改めての気づき。そんなお話。あなたはどんなメガネをかけている?「リアルメガネ」じゃなくて「心のメガネ」だよ。心のメガネがくもっていると、目の前に移うつる景色はずっとくもったまま。虹色のメガネをかけていたら、目の前にうつる景色は虹色だ。
アドラー心理学

ついつい気にしちゃうあの人の態度!そんな時はこう考える!

今日はこんな時どうする?的な考え方のお話!ついつい気にしてしまう「他人」の態度。それがしんどくなければいいのですが、気にしてしまったり、なんか不快感を感じてしまうなら、何とかして自分の意識を変えた方がいい場合もあります!そんな事をお話してます~!
スピリチュアル

事実に対してどう反応するのかは自由だ!コップに残った水にどう反応する?

今日は、自分の反応は選べるよ!という話をしています!自分の反応を選べるという事は、自分の人生を自分で選んで生きているということ、主導権はしっかり自分にあるという事がいえます!なんかちょっとワクワク、勇気が出てきませんか?(笑)そんな私の思うあれこれのお話です!
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました